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ネットのスポーツ新聞めぐりをしていたら、「栄3丁目劇場閉鎖」の話が書いてあった。

「吉本栄3丁目劇場」閉館 今後は金山駅前で公演(中日スポーツ)
吉本興業の「吉本栄3丁目劇場」(名古屋市中区栄)が17日、閉館。オレンジから、ブロードキャストまで12組が出演し、気合の入ったステージを見せた。1997年にオープンした同劇場が幕を閉じ、司会を務めたブロードキャストの房野史典(24)らは涙ぐんだ。

 今後は、金山駅前のイベント施設「アスナルホール」を拠点に週1回をめどに公演する(8月は9、11、23日の3回)。

 吉本興業東海支社長の水本章さん(37)は「名古屋には、広小路小劇場時代を含めて12年間劇場があったわけですが、ついに全国区の芸人を出すことができなかった。常に劇場があることで、甘えがあったのかも。今回の閉館を通して、彼らがハングリー精神に目覚めるきっかけになってくれれば」と話した。

 (海老原秀夫)


吉本の名古屋の劇場は「栄3丁目劇場」の前に「吉本広小路小劇場」というところでやっていました。
それが栄に移転したのは1997年ですね。
広小路時代は今はスピードワゴンになっている2人がそれぞれ、違うコンビをやっていたころはここでやっていました。

吉本の東海支社長は、
「名古屋には、広小路小劇場時代を含めて12年間劇場があったわけですが、ついに全国区の芸人を出すことができなかった。常に劇場があることで、甘えがあったのかも。今回の閉館を通して、彼らがハングリー精神に目覚めるきっかけになってくれれば」
といっている。
吉本の芸人としては競争原理が働かない、名古屋でやることは甘いかもしれない。
ただ、名古屋の芸能界を考えると、名古屋で活動するほうがヘビーなんですよ、本当は。
それはなぜかというと、名古屋は地理的に東京や大阪の芸人さんが番組をやることがあるので、地元の芸人やタレントは活動の場がない。
劇場がなくなるということは仕事は激減するということですね。
地元のタレントとしてやるのは名古屋ではきつい。

地方で活動するタレントで北海道で活躍する俳優、大泉洋さんという人がいて、その人と他、地方のタレントさんのことを移転前に書きました。
リンクと記事(一部訂正)をアップします。

YO!大泉 他、現在地方タレント事情
「今、北海道の地方タレントとして、マルチに活躍する大泉洋さん。
私は昔の深夜の番組「パパパパパフィー」でたまに全国放送に顔を出していたので、結構前から知ってはいましたが、今の全国展開はすごいですね。
もともとは大学時代に北海道で結成した劇団の俳優さんで地元北海道でタレント活動もしていて、それで、北海道では知らない人はいないほど有名なタレントとなったそうです。

近頃の他の地方タレントの状況を見ていると、なかなかたいへんそうだ。
東京で活動している人が意外と普通に地方の番組に出ていることが多くなった。
昔だったら、この現象は名古屋くらいしかなかった。
名古屋はもともと、東京と大阪の真ん中で東京で活動するタレントと大阪で活動するタレントがたまに名古屋の番組に出るという構図があって、名古屋の地元のタレントは名古屋で活動することのほうがヘヴィーな状態だった。
なので、東京に行ったタレントといえば、森本レオさん(他の理由にラジオ番組で放送禁止用語を言ったことがきっかけという話を聞いたことがある)や兵藤ユキさん、青木さやかさんなどがいる。(スピードワゴンもそうかな)
よほど、東京に行ったほうが活動機会が多いらしい。
それが今、名古屋以外の地方にもその現象が起きているような気がする。
私は広島在住だが、広島も地方タレントさんの仕事が東京や大阪のタレントさんに取られているような気がしてならない。
昔はもっと、見かけたような気がしていたのだが…。

というように、名古屋のタレント事情が他の地方に流れてきているような気がする。
他の地方のほうもそんなことがあるのだろうか?。聞いてみたいところだ。
友近さんは地元愛媛で活動していたタレントさんだったが、大阪の吉本のNSCに行って、芸人さんになり、後、東京へ行った。
愛媛でも状況はきついのか?。

今の名古屋では秋田出身の伊藤さん(「大きなのっぽの古時計」の秋田弁ヴァージョンを出している)や山口出身と岡山出身でともに同じ大学でであってコンビを結成した男前(と聞きます)なコンビ、ブロードキャストが有名らしい。
少し、事情が変わってきたのか?。
他の地方の20年後の姿はこうなるのだろうか?。それはわからないが。

そんな、地方タレントがたいへんな時代にずば抜けて活躍している地方タレントといえば大泉洋さんである。
彼は他の地方のタレントさんが地元の番組に出るのもきつくなってきている事情の中を北海道も決して例外ではないと思うのだが、そんな、地方タレントが生き残るのがたいへんな中、あそこまでの活躍はすごい。
タレント活動、劇団活動、全国区のドラマ出演にCDまで出している。
北海道テレビの「水曜どうでしょう」は私でも見てみたいと思う。(見れないし、DVDはお金がないので買えないし…)
そんな北海道の大スター大泉洋さんは今回、劇団で全国ツアーをする予定らしい。
私はお金がないので見に行かないと思うが、本当、すごいね。

そんな彼は北海道を拠点とする活動をやめるつもりはないそうだ。
つまり、東京進出はしないそうだ。
近頃のミュージシャンでもそうだ。
矢野洵子さん(高知)、笹川美和さん(新潟)、ジャパハリネット(愛媛)、ノーバディーノーズ(名古屋)、餓鬼レンジャー(熊本)、モンゴル800(沖縄)など、つまり、
「東京に住む必要がない」
と悟った人が多いと感じる。(オレンジレンジ(沖縄)もそうですか?)
余計なお世話かもしれないが、0930も東京に行かず、地元宮崎で活動を続けつつ、たまに全国に出るというスタイルをとれば、もっと、長く活動できたのではないかと思う。
まだ、タレントや俳優やお笑いは今でも東京で活動しないと全国区にはなれないという状態はまだ続いているが、ミュージシャンは東京に活動拠点を移す必要がなくなりつつある。
大泉洋さんはタレントでは珍しいタイプといえるのではないか。
今後も現在のスタイルは変えず、活躍し続けてほしいと思う。」

このときは、
「今の名古屋では秋田出身の伊藤さん(「大きなのっぽの古時計」の秋田弁ヴァージョンを出している)や山口出身と岡山出身でともに同じ大学でであってコンビを結成した男前(と聞きます)なコンビ、ブロードキャストが有名らしい。
少し、事情が変わってきたのか?。
他の地方の20年後の姿はこうなるのだろうか?。それはわからないが。」
と書いたのですが、今回の名古屋の吉本の劇場閉鎖でまた、以前のような事情に戻ってしまわないか、心配ですね。

また、劇場閉鎖そのものも精神的に堪えるそうですね。
以前、吉本の若手が出ていた劇場が2つあって、2つともが似た時期に閉鎖になったときがあった。
そのうちの東京吉本の若手が出る劇場である「銀座7丁目劇場」が閉鎖したときの話をロンブーの淳さんとペナルティのワッキーと話していたが、そのときの話でも精神的に堪えたという話をしていた。
ショックは大きいと思う。

今回の名古屋の吉本の劇場は閉鎖する必要はあったのかはわからない。
ブロードキャストが東京に行くまでは見守っていてもよかったようには思ったが…。

余談ですが、ボルサリーノは東京に行ったのですね。
彼女たちはもう少し、早く、東京に行ってもよかったのではないかと思いますね。
まあ、東京に行ったのだから、活躍してほしいですね。


【追記】よく見させてもらっている、「昨日の風はどんなのだっけ?」さんがこんなことを書いていました。

■ [芸能][漫才] 名古屋吉本の劇場、栄3丁目劇場が閉鎖

なるほど、いろいろありますね。
東京も大阪(大阪は心斎橋筋2丁目劇場のみ、行ったことがあります)も名古屋もそれ以外の吉本の劇場も行ったことがないので、わかりませんでした。
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