ニュートラルポジション

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野球は世界的にはマイナーなスポーツであるということはよく言われています。
現に2012年のロンドンオリンピックからは削除されました。

私は個人的には野球が好きで、まったりしているのが逆に好きな原因だったりするのですが、プロ野球界の構造不良の点には辟易しています。

野球が世界に広まらない理由には他の競技に応用できない球技場問題や道具を多く必要とするのでお金がかかって、貧困地域では難しい。
ルールが難しすぎる。
終わる時間が特定できないうえ、長い。
などと、いろいろいわれていますが、それも確かに理由としてありますが。
よくよく、考えたら、日本だって、戦後はお金がなかった。
それでも広がった。
まあ、それほどアメリカのごり押しというか、他のスポーツを見せないようにしたのかはわかりませんが。
戦前でも大学野球が人気だったので、根付く要素はあったのかもしれませんが、むしろ、戦争があったことで野球離れの機会があっても不思議ではない、とも考えられます。
それなのに、アメリカのごり押しはあっただろうが、野球が定着した。
貧乏や貧困は理由ではないような気もする。

なので、広める活動がうまくいけば野球を愛好する国は増えると思う。

そんな野球を広めたいという人もいますね。
私は野球好きですが、広めたいとは思いません。
なぜ、そう思うか?。
それは木のバットを使っていることがひっかかるのです。
野球を木のバットで広めるのか、と。
野球が世界に広まったとして、バットを作るために木を切っていたら、地球環境上、どうなのか?、と。

野球のバットの木は「アオダモ」という木から作られています。
日本でもここ最近、やっと、アオダモの木を植樹する動きがあります。
でも、アオダモの木でバットに適した木に成長するのに、およそ70年はかかるという。
野球の世界へ普及するのであれば、セットでアオダモ植樹活動もしたほうがいいのではないかと思う。
やっていたらすみません。
やっていなかったら、やったほうがいいと思います。
育てるのに約70年かかるが、やらないよりましだと思います。
それか、アオダモにこだわらないとか。

木がたくさん、生えているところは成長を促すため、つまり、栄養の取り分とか日光の当たり具合に関係で、少々の木は切ったほうがいいのである。
その木を使うようにする、としてみたらどうだろう。

それに、野球が世界に普及して、自然愛護団体に、
「バット使用目的で木をやたらに切るな」
と怒られることだって、あるかもしれない。
世界に普及させるのだから、「どんなことを言われるかわからない」という覚悟もほしいですね。

野球の世界普及活動として、アオダモの木にこだわらないとか、木にこだわらないとかしたほうがいいと思う。

今、世界でも政治レヴェルでもCO2(二酸化炭素)排出問題、フロンガスによるオゾン層の破壊、それにおける、地球温暖化、異常気象と問題がある。(また、アメリカが非協力的だったりしているし…)

野球の世界普及に関して、今回は違う視点で見てみました。
この点も結構、問題だと思いますよ。



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コメント

TBありがとうございました。当方からもTBさせていただきますね。

そうか、そういう観点も必要ですね。

以前栗山秀樹氏(スポーツコメンテーター)が自分の大学(東京学芸大学)時代の話として、練習中にバットが折れた日は、部員のテンションが下がって下がって大変だったという話をしていました(笑)。国公立大の野球部は木製バットの金を捻出するのも大変らしいです。
プロも大学も、それに3年前から社会人でも、バットは木を使うものという固定観念にとらわれていたわけですね。

ただこれも、アメリカがキューバにメダルを獲られまいとしてIBAF(国際野球連盟)に圧力をかけて、国際試合では金属バットの使用を禁止させたという話が発端のようです。これが契機になって日本の社会人野球も原則木製バット(クラブチーム同士の公式戦は金属製もOK)となったわけですが、そのオリンピックでアメリカは予選落ち、キューバが金メダル、とどのつまりは野球そのものが五輪落ち。これほどの三段落ちはないと思うのは私だけでしょうかね。
2005/07/13(水) 20:34:48 | URL | Baykin #-[ 編集]
Baykinさん
野球は木を使わなければならないものというのは本当、固定観念ですね。
そうじゃなくてもいいですよね。
金銭的にも環境的にも適したバットで、という動きがあってもいいですよね。

>ただこれも、アメリカがキューバにメダルを獲られまいとしてIBAF(国際野球連盟)に圧力をかけて、国際試合では金属バットの使用を禁止させたという話が発端のようです。これが契機になって日本の社会人野球も原則木製バット(クラブチーム同士の公式戦は金属製もOK)となったわけですが、そのオリンピックでアメリカは予選落ち、キューバが金メダル、とどのつまりは野球そのものが五輪落ち。これほどの三段落ちはないと思うのは私だけでしょうかね。

金属バット禁止にはそんな話があったんですね。
勉強になりました。
アメリカは結局は自分の首を自分で締める結果になりましたね。
確かにこれほどの三段落ちはないですね。
2005/07/16(土) 22:04:10 | URL | red hot #-[ 編集]
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五輪から野球等が除外された件についてもう少し考察を。
野球がオリンピック競技から外れたことの理由に、世界的な普及度の違いがあることは先日の記事で述べたところだが、これは致し方ない(というか、限界がある)と思われる。それぞれの国で「国技」と呼ばれるスポーツが(一つとは限らないが)存在し、それ以外のスポーツを受
2005/07/13(水) 20:35:58 | Blog-BB
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