ニュートラルポジション

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数日前、半田健人くんが「通」(NHK)という番組で、歌謡曲のことを熱く語っていた番組を見ていました。
音楽は基本的にジャンル関係なく聞くほうである私は歌謡曲も好きですし、半田健人くんもいろんな意味で興味のある人物であるので、見る気満々で、この番組を見ていました。
その番組の中で、半田健人くんが語る歌謡曲についての審査というか、評価というか、ご意見番という感じの立場(もちろん、大御所ですから、当たり前ですが)で、ご出演されていた姿を拝見させていただいていただけに、阿久悠さんが亡くなられた、というニュースはたいへん、びっくりしました。
この番組の中で半田くんの歌謡曲とJ-POPの作詞の方向性、伝える姿勢の違いの分析をしていて、半田くんは、
「歌謡曲の歌詞は聴く人に想像させる部分を残しているが、J-POPは自分の世界観、価値観を提示し、こう思っているということを歌詞にしている」
というような分析をしていました。
半田くんの分析もよかったのですが、その分析に対して、さらに付け加えるような分析を阿久悠さんもされていて、
「歌謡曲は映画、J-POPはブログ」
ということをおっしゃっていました。
失礼ながら、阿久さんくらいの年齢の方がブログをちゃんと理解されていて、そのうえで歌謡曲とJ-POPの違いを簡潔に表してらっしゃったのにはすごいなあ、と思いました。

たまに、テレビで阿久さんのお姿を見かけることがあったのですが、ここ数年は体調を崩されているということもあって、しんどそうだなあ、と思っていました。
私の場合はモップス好きであるため、どうしても「朝まで待てない」の作詞をした阿久悠さん、という感じでした。
売れっ子作詞家である阿久悠さんはMOPSに書く曲が期日まで間に合いそうに無い、でも、書いてくれないと困る、という状況にあり、その状況がそのまま、題名の「朝まで待てない」になった、というエピソードが思い出されます。
まあ、もちろん、他にたくさんある有名な、すばらしい曲の数々を書かれたことも存じ上げています。

たくさんの名曲をありがとうございます。

阿久悠さんのご冥福をお祈りします。







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