ニュートラルポジション

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私は以前、真央ちゃんに関して、こういうブログを書きました。

フィギュア、真央ちゃん優勝。高橋大輔くん、日本男子初の表彰台

このときはマスコミがうるさいことへの嫌悪感と一言も国際スケート連盟に言いに行こうとしていない、日本スケート連盟に対し、「一回くらいは言いに行ったら?」ということを書きました。

その後、いつも見させていただいている方のブログを読んでいましたら、こんな意見がありました。

ルールは変更されるもの(フィギュアスケートも同じ)(「SEABOLGスポーツ」さんより)

ミラクル・マオは、トリノへ行けるのか?(「ブログであそぼ!」さんより)

浅田真央、五輪特例出場ならず。(「ブログであそぼ!」さんより)

SEABLOGさんはこう、おっしゃっています。

「日本ではルール変更のたびに強かったその競技で上位を狙うのが難しくなってきた。どういうことか。欧米の国は自国に有利になるようにルール変更を要求してきた歴史があるということだろう。
 逆に日本ではそんなルール変更になった後で、不利になったと国内で叫ぶだけ。事前にもっと国際舞台でなぜ発言しないのか。今回でも日本スケート連盟からは全く国際スケート連合(ISU)への働きかけをするつもりはないとのことだ。」


「ブログであそぼ!」のオランダの薔薇さんはこう、おっしゃっています。

「思いますに、例外なきルールは有り得ないです。
完璧でない人間が作ったルールには、必ず例外を付けなければいけません。」

「神とは違い、完璧でない人間が作ったルールに、例外のないことは有り得ない。

ルールが正しく運営されるためには、場合によってはゴネルことも必要です。

裁判には、憲法訴訟というのがあります。
これは、議会が作ったルール(法律)の憲法適合性を検証する制度です。
今の便宜のために作ったルールが、本当に“人類普遍の原理”なのか審査するんです。
だから納得できないルールには、ゴネル権利が私たちにはあるのです。」


そのとおりだと思います。
私の言い方は弱かったなあ、と、反省しています。

また、あまりにも動かない日本スケート連盟に対してはこんな意見が。

■[五輪][スポーツ] 真央五輪アウト騒動、JOCは静観(「昨日の風はどんなのだっけ?さんより)

「昨日の風はどんなのだっけ?」さんが紹介された記事です。

真央五輪アウト騒動、JOCは静観(大阪日刊スポーツ なにわWEB)
女子フィギュアスケートの浅田真央(15=グランプリ東海ク)が年齢制限でトリノ五輪に出場できない騒動で、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は21日「連盟からは何の連絡もない。我々から何か起こすことはない」と従来通りの姿勢を示した。また、JOCの福田富昭強化本部長は「国際オリンピック委員会は五輪を世界最高の舞台にする、と言っている。国際スケート連盟は、それをしていない」と批判。日本スケート連盟が他選手に気を使っていることにも「勝負の世界は厳しいんだから」と話した。

[2005/12/22/09:23 紙面から]


「昨日の風はどんなのだっけ?」さんはこう、おっしゃっています。

「明らかにJOCもISUも日本スケート連盟からの働きかけをけしかけてますよね、「お前等が言うてこな、ワシ等は動けんねん」と言ってるようなもんで、これだけ言われても動かないのなら、やっぱり裏を疑われても仕方ない、例え裏がなくても痛くもない腹を探られても仕方のないことだと思います。」

確かに裏が何があるのか、守らなくてはならないものがあるのか、と、疑いたくなりますよね。

それと、もう一つ、思うに、気になったのは、一部だとは思うが、「真央ちゃん叩き」的、意見をブログに書く人がいること。
私はそのブログを書いた人が私のひいきにしているホームページの人の書いたもので、メールで意見を書きました。
私がメールに書いたことは、
「マスコミに騒がれている人を強い立場の人と勘違いする人は多いですが、今回のことは騒がれているだけで、真央ちゃんは強い立場の人ではないのです。
そこを混同されてはいないか。
実力が落ちたり、人気が下がったら、マスコミはいっせいに真央ちゃんを叩くと思う。
だから、私は真央ちゃんに対して、きつく言うのはおかしいと思う。
私は長い間、マスコミを通してもスポーツを見ているので、一連のパターンは把握しています。
惑わされないでください。」
と書きました。
マスコミのパターンはいつもそうです。

今日から、オリンピック選考では最後の大会となる、フィギュアスケート日本選手権がある。
男女とも、悔いの残らないよう、演技が出来ることを祈ります。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ
コメント
どうもです。
“ルールはルール”と言われると日本人って弱いじゃないですか。
長年、封建制の続いた国家では、ルールは人を支配する道具って考えがちになるようですね。
でも、ルールっていうのは、ジャンケンの強弱みたいなものだと思います。
グー>チョキ、チョキ>パー、パー>グーなんてのもルールですよね。
ルールなんてのは、その場の便宜的な交通整理みたいなものだと思います。

問題は、3ヶ月足らないのに4年棒に振るというルールがどうなのか、を問題にしたいんです。
これが来年ダメでも再来年はイイとなれば、こんなに熱くなりません。

私が城田憲子さんの価値観に与しないのは、“たった一人のために”なんて思う人が“すべての人のために”なんて思うわけがないからです。これは、私の経験則なので、一般論ではないかもしれないのですが。。。
“すべての人”というのは、抽象的な存在ではなく、私たち一人一人の集合体なのです。だから、“たった一人”に思いを寄せない人が、“多くの人”に思いを寄せることはできないと私は思ってます。
この問題について、私が感じていることは以上です。
今週末は、フィギュアと有馬記念が楽しみです(笑)。
2005/12/23(金) 16:00:38 | URL | オランダの薔薇 #-[ 編集]
オランダの薔薇さん
たいへん、遅くなって、すみません。

ルールというものは人間たちをまとめるために人間たちが悩みながら作った、意味のあるものだと思うし、合わなくなれば、それに合わせて、変えていくのもルールだと思います。
それを否定するような感じで、本当におかしいですよね。

>たった一人のために”なんて思う人が“すべての人のために”なんて思うわけがないからです。

そのとおりだと思います。
一人を思えない人はこの集まりである、集団を愛せないと思います。

この問題はフィギュアだけの問題ではありません。
日本のスポーツ界はもっと、こういうことがどういうことか考え、訴えていくことに慣れなくてはいけないと思います。
2006/01/02(月) 22:27:33 | URL | red hot #-[ 編集]
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