ニュートラルポジション

私の読んだ本や聞いた音楽などを紹介し、感想を書くブログです。

メールで送りたい場合はメールフォームからお願いします。


サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
来年の3月という微妙な時期にワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)がおこなわれるが、各チーム、各々の選手の思惑が入り乱れている様子です。
WBCをテーマにいろんなスポーツ新聞を見ましたが、それぞれの新聞の立場で、こうも記事が違うのはめずらしいですね。
なので、それぞれの記事にツッコミながら書きたいと思います。
普段は字に色はつけないのですが、今回は読みにくくなると思うので、記事の引用部分は青字にしたいと思います。

まずは日刊。

西武松坂、松井とWBC「一緒にやりたい」(日刊スポーツ)
松井さん、一緒に世界一を目指しましょう。西武松坂大輔投手(25)が来年3月に行われる国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」にヤンキース松井と共にプレーしたい意向を示した。29日、神奈川の大箱根カントリークラブで選手会ゴルフに参加。松井との共演に「一緒にやりたいというのはあります。同じチームでやったことは今までないですから」と希望を口にした。

 理由はシンプルだ。最強の日本代表で出場したい。

 松坂 ボクだけじゃなく、みんなが思っていると思う。松井さん、イチローさん、井口さん…。普段、外国の投手と戦っているし大きな戦力になると思う。これで負けたらしょうがないという形でね。

 松坂が投げ、バックを日本人メジャーリーガーが固める。イチローがかき回し、井口がつなぎ、松井が返す。日本のエースの頭には、ドリームチームで世界一を目指す絵が浮かんでいるようだった。

 現在、ポスティングでの米移籍を球団に訴えている。来季メジャーのユニホームを着ている可能性もあるが、まずは日本代表のユニホームで頂点を目指すことは間違いない。

 この日のゴルフコンペではグロス80とトップながらネット79・6の18位で、賞品はヤンキースのスタジアムジャンパーだった。帰途に就く駐車場で報道陣に「いいネタになっちゃいますね」と大笑い。世界を知る男たちに囲まれ、日本の松坂がマウンドに君臨する。【今井貴久】

[2005/11/30/08:28 紙面から]


松坂の参加意欲は買えますね。
アテネのときも松坂はよかったです。

次は報知。最初の部分は日刊と似ているので省略します。

松坂「松井さんWBC出て!」 世界へイチロー、井口、メジャーの力が必要(スポーツ報知)
◆中日・井上「出ろ」

 来季から選手会長を務める中日・井上一樹外野手(34)が29日、岐阜・瑞浪市内で選手会主催によるゴルフ大会に参加。代表候補5選手が出場に難色を示しているWBCについて、出場への説得役を買って出る意向を示した。

 「WBC? 個人が決めることだろうけど、迷っている選手には『出ろよ』と言ってやりたい」これまでに川上、井端、福留ら6選手が出場を打診されたが、前向きなのはベテランの谷繁だけ。再考する選手が出てくれば、選手会長として背中を押すつもりだ。

 中日一筋で16年の生え抜きだけに、辞退者続出によるイメージダウンも心配している。「非協力的な球団とは思われたくないからね」チームは今季2位に終わり、観客動員数(228万4400人)も6年連続減少。ファン離れを食い止めるためにも、候補者を一人でも多く送り出したい考えだ。

◆日本ハム・小笠原と稲葉出す

 日本ハムの小笠原道大内野手(32)と稲葉篤紀外野手(32)が、WBCの日本代表候補入りの打診を受け、快諾したことが29日、分かった。島田チーム統轄本部長がこの日、NPBから「稲葉がWBC(の代表候補)に選ばれたので(本人に)聞いてもらえますか」との連絡を受けた。稲葉は参加の意思を示したという。また、小笠原にも同様のオファーがあり、本人が了承していることも明かした。

 日本ハムは高校生ドラフト1巡目で指名した陽仲寿内野手(18)も台湾代表候補に選ばれており、現時点でWBCに3選手を送り出す可能性がある。球団は3選手の参加を認める方針だ。


中日に対しての意識を感じる記事がありますね。
中日の井上選手の言葉を借りて、中日を攻撃している模様。
それにはこんな理由があると思う。
今度はその理由が覗ける記事を。
スポニチから。

清武代表 連日のWBC消極球団を批判(スポニチアネックス)
巨人の清武球団代表は29日、前日に続いてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への選手派遣に消極的な球団を批判した。「球団の選手によってそんなに熱意が違うんですか。みんな選手会のメンバーでしょ。こういう事態になることを、選手会も僕らも恐れてたわけでしょ」。12球団で合意したはずの協力態勢が反故にされている現状に怒りをあらわにした。

 前日は阪神や中日から辞退者が続出していることを批判したが、この日も「そんな話を“そうですか”と言ってたら12人しか集まらない。W杯の場に一流選手が出ないことは恥ずかしいことだと言ってやらないと」と爆発。12月1日の実行委員会では罰則の検討も視野に入れながら、あらためて足並みをそろえるよう各球団に訴える。

 ≪阪神と中日がともに反論≫WBCをめぐる巨人・清武球団代表の発言に対し、阪神と中日がともに反論した。28日に清武代表が「阪神、中日は1人でしょ、出すと言ってるのは。最強チームをつくることに協力しないのは姑息(こそく)」と発言。これを受けて阪神・牧田球団社長は「実行委員会で決まった通り、協力しようとしている」と反撃。また、阪神の優勝祝賀会に出席した中日・伊藤球団代表も「協力することで合意している」と強調した。

 ≪井端「出さないんじゃなくて、出られない」≫巨人・清武球団代表の批判に対し、派遣を要請された中日選手は一様に困惑の表情。岐阜県内で選手会主催の送別ゴルフに参加した井端は「出さないんじゃなくて、出られないんです。その話はいいです」と表情を曇らせた。井端は沖縄秋季キャンプ中に体調不良で入院しており、肩に爆弾を抱えている川上、岩瀬の思いも代弁する形となった。
[ 2005年11月30日付 紙面記事 ]


巨人の清武氏、怒っているし。
まあ、この野球界の現状を考えたら、「いい選手、出せ!!」って話なんですがね。
でも、中日の井端選手は、
「(ケガや故障で)出たくても出られないんだ」
と主張している。
ただ、この中日、阪神が選手を一人ずつしか出していないという情報を、なぜ、巨人の清武氏が知ってんの?、ということで、中日も阪神も怒っている。

サンスポとデイリーから。

中日幹部がG清武代表「姑息」発言に激怒!WBC参加問題(サンケイスポーツ)
新遺恨のボッ発だ。中日の球団幹部が29日、巨人・清武英利球団代表(55)の発言に激怒。前日、WBCのメンバー選考について「(中日は)姑息だ」と発言したことに対し、「そっちが姑息」と猛反論した。



巨人系列のスポーツ紙で発言内容を確認した球団幹部は明らかに怒っていた。中日と巨人、親会社が新聞社同士の両球団に新たな遺恨が生まれた。

「錯覚してるんじゃないの。球団は関係ない。姑息と発言? そっちが姑息じゃないの。読売が絡んでいるんでしょ。それでイラついているんじゃない。そもそも何で1代表がメンバーを知っているの? おかしいよ」

名古屋市内にある球団事務所で取締役の井手編成担当がまくし立てた。発端は前日の巨人・清武代表の発言。「中日と阪神に関しては辞退者が続出というか。メンバーを出さないでペナントに集中しようというのは姑息だ」。さらに「ある球団からはオープン戦をしないといった意見も出ていますよ」とけん制した。

中日側の言い分はこうだ。WBCの出場は選手側に任されていて、球団側に強制力はない。現状では中日は谷繁1人が出場する意向だが、中日球団に文句をいうのはおカド違いというワケ。さらに気に入らないのがバックの存在だ。今回の大会は親会社の読売新聞社がサポート。インサイダー情報を入手しているのはおかしい、となる。

「谷繁には契約更改のときの雑談で『出場した方がためになるよ』と勧めたくらい」と同編成担当。責めるなら選手、というのが中日の言い分。12月1日には実行委員会で代表同士が顔を合わせるが、“場外戦”から目が離せなくなってきた。

(兼田 康次)


★選手側は静観の構え

巨人・清武代表の発言に激怒した球団幹部だが選手側は静観の構え。この日は岐阜県内のゴルフ場で送別コンペ。前選手会長の井端は多くを語ろうとはしなかった。

「中日から出ない? 出ないんじゃなくて出られないんでしょ。でもこれ以上はいいです」。井端、荒木、福留らが招待されたが現状では辞退の意向を伝えている模様。谷繁だけが大会の出場を志願している。(後記省略)


虎 WBC問題で巨人にブチギレ(デイリースポーツ)
阪神・牧田俊洋球団社長(54)が29日、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)派遣選手に関しての巨人・清武球団代表の発言に不快感を示した。同代表が28日に「阪神と中日は(代表に)1人しか出さないらしい」と話したことを受け「よそのチームが(他チームからの派遣選手を)分からないシステムなのにどうしてですかね」と大反論を展開した。

 普段は感情を表に出すことが珍しい牧田球団社長だけに、周囲の人間をギョッとさせる迫力だ。やや紅潮した顔。巨人・清武球団代表に向けられた言葉は、明らかに怒気を含んでいた。

 28日に清武球団代表が「阪神と中日は(WBC日本代表に)1人しか出さないと言ってるんでしょう」と発言。その背景として両球団からは候補選手の辞退が続出しているとの情報があったためだが、以前から同大会に積極的な姿勢を示してきた阪神だけに「ウチは岡田監督も積極的。阪神は1人では決してない」(牧田社長)との反論に結びついた。

 基本的に日本代表選手の選出に関しては、他球団に公表されないというのが原則。それでも巨人サイドは知るはずのない阪神、中日の代表派遣選手について言及した。足並みをそろえ“最強軍団”を編成しようという機運が高まる中、配慮を欠いた発言を許せるはずはなかった。

 「よそのチームが(他チームの代表派遣選手について)分からないシステムなのに、どうしてですかね。本人に伝えて、返事をもらうシステム。うちもよそのチームの(代表派遣選手の)ことを知るはずもないし…」

 阪神からは現在、藤川や久保田、矢野、今岡、赤星らが代表候補選手としてリストアップされているが、今岡が「(正式決定していないため)そういうことは話せないでしょ」と話すように、選手の姿勢は慎重だ。

 主力級選手の辞退を引き留めてほしい―との意図を含んだ巨人側の発言に対して、阪神としては「もちろん前向きな姿勢」(牧田球団社長)とWBCに協力するスタンスは変わらない。各球団の思惑が交錯する中、TGの思わぬ“場外戦”が浮き彫りになった形だ。


選手選考中でのリストアップされている選手名前は非公開なのに、なぜ、清武氏が知っているのか?、と中日と阪神が怒っているわけである。
これでは巨人に特殊な力が働いていると見られても仕方がない。

ただ、非公開自体に疑問を感じるね。
何か、隠したいことでもあるのかい。
ないなら、最初から全公開を原則にすればいいのにね。

そして、渦中の一つ中日の中日スポーツ。

「WBCに出よう!」井上会長、呼びかける(中日スポーツ)
28日の選手会納会で選手会長に就任した井上一樹外野手(34)が、29日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の候補選手として名前が挙がっている選手に対し、アドバイスを求められたら参加を呼びかけたいという意向を示した。

 3月に米国で行われるWBC日本代表の候補選手として名前が挙がっているのは、ドラゴンズでは川上、岩瀬、谷繁、井端、福留、荒木の6選手。その中で今のところ出場に前向きなのは捕手の谷繁。選手として、3月に真剣勝負をすることの難しさを十分に理解はしているが、それでも井上は口に出さずにはいられなかった。

 「これは選手会長としてとかじゃなくて、個人的な意見としてなんだけど、やっぱり国を代表して戦うってことは、重いことだと思う。もし(先輩として)候補選手からアドバイスを求められることがあったら、『出場しようよ』と言うよ」

 もちろん名誉に思ってWBCに出場するか、選手の本分であるペナントへの調整を優先するかは、本人の意志しだい。球団が強制することも、選手会が口をはさむ問題でもないことは、井上自身も重々承知している。

 「チームとしても、選手会も認めた大会に対して、すごく消極的というイメージをもたれるのはよくないと思うし、日本代表に選ばれるだけのレベルの選手というのは、そうはいないんだから。出てほしいとは思うよね」と、おだやかに話した。

 チームのこと、選手のこと、そして日本プロ野球の将来のことを考えた末の、井上の発言。揺れる選手の胸に届くだろうか。 (青山卓司)

ゴジラ、帰国いきなり苦悩
WBC出場「僕の中では何の考えも固まっていない」(中日スポーツ)

今オフに4年総額5200万ドル(約62億4000万円)でヤンキースと再契約を結んだ松井秀喜外野手(31)が29日、成田空港着の日航機でニューヨークから帰国した。総額、平均年俸ともにマリナーズのイチロー外野手(32)を抜き去り、日本選手最高の高給取りとして“凱旋(がいせん)”したが、来年3月に初開催される野球国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の出場問題には答えに四苦八苦。「所属する球団の意向もあるから、まだ僕の中では何の考えも固まっていない」と繰り返すのがやっと。日本の4番を期待する世論とは裏腹に苦悩の表情だ。

 歯切れの悪い答えも、今の松井を取り巻く状況を考えれば致し方ないのだろう。日本代表監督を務めるソフトバンクの王貞治監督(65)からの熱烈ラブコールを受け、この日の会見ではWBCへの出場問題に報道陣の質問が集中した。松井は判で押したように「所属する(ヤンキース)球団の意向もあるから、まだ僕の中では何の考えも固まっていない」と答えるだけ。「皆さんが出てくださいという感じになれば、たぶん出る」としながらも「まだ正式に何も要請されていないから。要請されてから考えて、結論を出したい」と出場か否かの明言を避けた。

 これもすべては“ザ・ボス”といわれるスタインブレナー・オーナーの高いハードルがあるからに違いない。本来、メジャー選手のWBC出場は、各国コミッショナーから米国のセリグ・コミッショナーに要請して選手に打診される。そこにオーナーの意思が介在する余地はなく、オーナーには選手の拘束力さえないとされる。

 実際、ヤ軍のキャッシュマンGMも「WBC出場の決定は、選手だけが権限を持つ」と認めている。しかし、その一方で主将ジーターが「そうはいっても、ウチの球団はボス次第なんだ」と言うように、オーナーの意向を無視できないのも事実。同オーナーは、WBCが大リーグ機構主導であることを快く思っていないと伝えられるため、今はヤ軍の各選手も事態の推移を見守るしかないのだ。

 だが巨人の大先輩である王監督から直々に要請を受けたら、松井も簡単には首を振れない。「王さんに特別聞きたいことはないけど、王さんの考えというのもあるでしょうから。その考えは聞かなくちゃいけないと思っている」と、さすがに配慮を忘れない。

 ただ今季もワールドシリーズ制覇を逃したことで、スタインブレナー・オーナーは6年ぶりの世界一を周囲に厳命している。“ボス”にとってはWBCよりもチャンピオンリングを-が本音だろう。王監督との対面も来月2日に迫っている。「自分の意向だけでは決められない」と、イエスかノーか明確にできないところに、松井の苦悩の跡が見える。 (千葉亨)


中日球団の人が怒っているという記事は、デイリーのように阪神の幹部が怒っているという感じのことが書かず、井上選手の意見を載せている。
報知と同じだ。
それと、松井。
メジャーリーグのチームのオーナーでおそらく、唯一、WBCに反対しているであろうスタイン・ブレーナー氏のヤンキース所属の松井。
確かに出てほしいが、こちらはどうなるのでしょうか。
中日スポーツは意外と客観的な意見を載せていたと思う。

以前、「メジャーリーグに脅されてるね」の中で書きましたが、もう、メジャーとの主導権争いには負けているので、従うしかない日本、なのである。
何をいがみ合っているのだろう。
なんか、けん制しあっているね。
それにしても、たいへんなのは王監督かな。
他のチームのはWBCに消極的な監督、選手はいるし、オーナーなどの方々は権力上の問題か、けん制し、いがみ合っているし。
王監督のはホークスというチームの監督をしつつ、WBC日本代表の監督をやっているだから、本当に気の毒だと思うね。
選手、監督、オーナーたちも今の日本野球界は悠長なことがいえない状況になっていると思うんですけど。
来年はただでさえ、世界的スポーツイヴェントがある。
トリノオリンピックやサッカーのワールドカップがあるのだから、世界一にならないと、興味をもたれないと思うよ。
だからこそ、真剣にWBCのことも考えてほしいんだけどねぇ…。
やはり、一部の野球界の人たちには(メジャーのヤンキースオーナーを含む)現在の野球界にある問題に対する危機感がないのが残念だね。
賛成、反対は別にいいけど、なぜ反対するか、今の野球界のために、は引退した事項以外の提案があるなら、聞かせてほしいよね。
提案もないのに反対って…。
本当に今の野球界がどうなって、どう見られているのか、もう少し気にしろよな。
気にしなさすぎもはなはだしいと思うよ。

よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。
スポンサーサイト
テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ
コメント
ドーハアジア大会派遣問題問題
始めまして、視聴率を語るブログ住人の視スレ天文学者と申します。
来年あるもう一つの、もう引き返せない大会なのにマスコミが触れない
ドーハアジア大会について拙い私見を記させて頂きます。
ドーハはサッカーのドーハの悲劇で有名な中東の都市です。

<ドーハアジア大会派遣問題問題>
<その1>
当初はドーハアジア大会から野球削減予定
http://chuspo.chunichi.co.jp/asia/general/CN2002100301000225.1.N.20021003T163203.html
その後、日本は野球競技人口実質ゼロのカタールにアジア大会のためだけに野球場作り、実力No1チームの派遣も約束するなどの強い要望で逆転開催
http://www.chunichi.co.jp/01/athens___/9604070120130000.html
前回釜山アジア大会銅メダルの野球は
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/0209/pusan_ajia/kiji08.html
試合後の記者会見で「アジア大会をなめているのか」という
厳しい質問も飛ぶなど、メンバー編成に課題を残した。
ということもありました。
<その2>
野球協約87条(参稼期間と参稼報酬)
『球団は選手にたいし、稼動期間中の参加報酬を支払う。統一契約書に表示される
参稼報酬の対象となる期間は毎年2月1日から11月30日までの10か月間とする。』
つまり、プロ野球選手はドーハアジア大会開催期06年12月01~16日は野球協約で2軍、新人まで稼動期間外
<その3>
アマ代表派遣のため「日本のアマ野球は世界トップレベル。」と主張しても、11月中旬にドラフトで、11月中に契約した選手は上記野球協約87条でアジア大会参加は不可能
つまりドラフトをドーハアジア大会終了後にしないと、アマ最強チーム派遣すら不可能
だからと言って、12月中旬以後にドラフトだと編成が目茶目茶になる。
<その4>
06年はWBC、日米野球 http://www.major.jp/news/news-2004111401.html、第2回アジアSで、選手にとって過密日程である。
<その5>
韓国はアジア大会で金メダルだと徴兵免除もありうるhttp://circlechange.com/mlbp/CHPark.php
のでプロ派遣
中国は北京五輪強化目的でベストメンバー
台湾は中国には負けないメンバーは出すでしょう。
日本がドラフトで骨を抜かれたアマを出すのはカタールを含む他国に失礼
注)アマ野球日本代表は今年のIBAFワールドカップにおいて準々決勝で韓国に敗れている。
<その6>
ドーハアジア大会にはまだ時間がありそうに見えますが
日本野球界は06年2月のIOCトリノ総会での五輪復帰再投票を目指しているので
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20051116026.html
野球五輪復帰投票で中東諸国に支持を得るためドーハアジア大会にプロを派遣を約束するとしたら
時間はあまり無い。
<その7>
横浜ベイスターズ山中専務はバルセロナ五輪野球日本代表監督
プロ野球界が「ドーハアジア大会の事は知らなかった。」と主張するのは不可能

ちなみに94年広島アジア大会ではセパタクローやカバティーの日本代表がちゃんと参加しています。
全種目予選免除の開催国カタール代表が野球に参加しないとすれば、異例の事態ですね。ODA?で作った野球場の運命は・・・・
2005/12/02(金) 00:35:39 | URL | 視スレ天文学者 #-[ 編集]
視スレ天文学者さん
情報、ありがとうございます。
私はそういうことがあるとは知りませんでした。
マスコミは悪い意味で野球べったりですから、都合の悪いことって、伝えませんね。
また、このいただいた情報を元にこのことをブログに書かせてもらうかもしれません。
この問題も深刻ですね。
日本の野球界は本当に野球の現状に疎いですね。
2005/12/03(土) 23:22:47 | URL | red hot #-[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://redhotmuzik.blog12.fc2.com/tb.php/235-4e23d96e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。