昨日、ホワイトバンドのことを書きました。
「昨日の風はどんなのだっけ?」さんのブログを見なかったら、考えなく、ホワイトバンドをいつかは購入していたかもしれません。
まずはそのきっかけになった、「昨日の風はどんなのだっけ?」さんのブログを紹介します。
■[ニュース] ほっとけない日本の汚さキャンペーン(「昨日の風はどんなのだっけ?」さんより)
そして、私はブログを書いたあと、どうしても気になったので、いろいろ、あれこれ、検索していたら、結構、いろいろありました。
まず、うまくリンクを集め、まとめていらっしゃる方のブログを紹介します。
ホワイトバンドではアフリカには1円も寄付されないのよ。(「こわれぶろぐ」さんより)
この方のブログで紹介されているブログのリンクを見てみると、いろいろ、くわしく書かれたブログがいろいろあり、見てみました。
そして、私なりに、そもそも、アフリカの何が問題か?、日本のホワイトバンドの活動の何が疑問か?を私の足りない頭で考えてみた。
ホワイトバンドは免罪符(「ニセモノの良心」さんより)
このブログでは、
「アフリカにはいろんな国があり、それぞれ事情が違う」
ということが書いてあります。
確かにひとくくりで話すことではありませんね。
それぞれに事情が違い、それぞれに合わせた方法が必要ですね。
では、アフリカの各国の飢餓や飢餓の原因の問題。
ホワイトバンドを付けたら…(「hinemostyle」さんより)
この方は、ダイアモンド産出国のアフリカのことを取り上げています。
それは、コンゴ、ルワンダ、ウガンダ、アンゴラ、シエラレオネなどです。
この方は、
「ホワイトバンドを否定するつもりはないが、世界中の人々がホワイトバンドを付けるよりも、キャンペーンに協力しているセレブ(笑)たちがダイヤモンドを拒絶した方が貧困撲滅に効果があるのではないだろうか。」
とおっしゃっています。
それはなぜかというと、
「アフリカのダイアモンドが採れる国ではダイアモンドを採って、それを売って、その稼ぎが武器購入につながっている」
ということなのである。
そして、購入された武器で死ぬのが自国民なのである。
また、この方が紹介しているリンクがあります。
ダイヤモンドが煽るアフリカの殺戮
コンゴ内戦(「報道写真家から」さんより)
紛争が起きる原因にはこんなこともあるそうです。
「ほっとけない 世界のまずしさ」なのか?(「極東ブログ」さんより)
南北内戦が片付いたイスラム系スーダン政府は自国の石油の取り分のために他の地域の紛争を煽り、発言力のある中国のある種の考え方のおかげで支持してくれるので、やりやすい。
ということみたいです。
読んでいて難しかったところが多かったのですが、勉強になりました。
その中のひとつ、この方が、「貧困国を救う手段として一番友好なのは農業の発展が必要」ということをおっしゃっています。
その中で「農業助成金を撤廃することはなぜ、途上国のため」になるのか?が、わからなかったので、調べてみました。
7月 2日(水曜日)(2003年の記事。「国連デイリー・ハイライト」(日本語訳)より)
「農産物しか輸出可能な産物がない発展途上国の地方の生活を向上させるためには、先進国への市場アクセスへの障壁を低くするために、農業助成金を削除するというのは、(先進国の消費者も安い農産物を購入できるようになるわけですから)恩恵を受ける人の数は世界全体として向上するでしょう。けれども、先進国内で農業に従事されている方は憤慨なさるかも知れません。
リカードの比較優位説(比較生産費説)的な発想に従えば、ECOSOCの要請を先進国は受け入れるべきですが、なんだか、これに反対すると「自分の国の農業を守るために途上国の農業従事者の生活が貧しいままでいいのかい?」と聞かれているようでなんだか居心地の悪い問ですね。」
つまり、先進国の農業助成金制度が発展途上国のアクセスの邪魔をし、苦しめている現状があるということだそうです。
アフリカのことって、正直、何もわかっていなかったですね。
アフリカの問題はそんなに簡単な話ではないことがわかりました。
では、ホワイトバンドの活動について、突っ込んで行きたいと思います。
まずは日本の「ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン」のリンクを張っておきますね。
http://hottokenai.jp/
私も一回、ざっと、見てみたのですが、結構、ちゃんとしたホームページですね。
ただ、ホワイトバンド購入方法を示すリンクが一番上にあります。
コンセプト説明を示すより先に目に付くようになっていますね。
で、やはり、疑問があったのは、ホワイトバンドの売上金の配分ですね。
ホワイトバンドの300円の内訳目安と使途の円グラフ(PDFで出ますので、お気をつけください)
まあ、公開するだけましですが、確かに疑問が残る内訳です。
それと、ウィキペディアによる「ホワイトバンド」の説明です。
ウィキペディアによる、ホワイトバンドプロジェクトの説明
その中から、内訳の内容を引用します。
「300 円(税込)の内訳及び使途
14 円が消費税
約 28 円がNGOの政治活動資金 注:売り上げは貧困層への物的・金銭的支援には使われません
約 57 円が広告費、事務局の運営費
約 200 円は、生産国中国の製造費、流通費」
その、ホワイトバンドキャンペーンに疑問を持つホームページを2つ、リンクします。
ほっとけない 日本の汚さキャンペーン
「ほっとけない 世界のまずしさ」をほっとけない
そして、検索をしていて、いくつかホワイトバンドキャンペーンに疑問を持つ人がいました。
■[戯言]ほ・・・といてくれ・・・・ 01:55(「六花堂のぶろぐさんより)
ホワイトバンドの是非はどうなのか?[更新](「ABSOLUTE-X」さんより)
ホワイトバンドって悪い冗談か(「ニセモノの良心」さんより)
このでの疑問はお金の流通経路。
この活動自体は「直接募金」ではなく、「NGOへの募金」なのである。
その額は約28円。
直接ではなく、NGOへ、しかも、28円。
そして、作っている国は「中国」。
ホワイトバンドキャンペーンホームページでは、
「本キャンペーンの趣旨に賛同してくれた中国の工場で作られています。
といっている。
でも、これって、中国の稼ぎになるわけですよね。
目的はアフリカの貧困を救うためだと思うのだが。
だったら、アフリカで作れよ、って、ことです。
アフリカの人の稼ぎになるのなら話はわかるが、これでは…、ね…。
ホワイトバンド絡みでもう一苦言(「ニセモノの良心」さんより)
ここでは、ホワイトバンドキャンペーンの活動にも苦言されています。
確かに国民の負担が増えそうだし、まず、武器をやめさせることを考えるほうが建設的ですね。
そして、こんな意見の人がいました。
【NGO】なぜ私はホワイトバンドを身に着けるのか(「Badlands〜映画と芝居と音楽と〜」さんより)
私も日本人の意味のないニヒリズムは嫌いですね。
同じ日本人として、いやな気持ちになりますね。
この方はイギリスのホワイトバンドキャンペーンのほうで買われたそうです。
この方が日本のホワイトバンドについての問題点を指摘されています。
【NGO】日本版ホワイトバンドの問題点(「Badlands〜映画と芝居と音楽と〜」さんより)
この方のおっしゃるとおり、確かに「ホワイトバンドキャンペーンのすべてがおかしい」とは私も思っていません。
ただ、お金の流通については疑問点が多いのも事実です。
このお金の流通がいかがわしくないものになったら、買ってもいいとは思うんですがね。
ここからはいろんな資料や意見を見たうえで自分なりの意見を書きたいと思います。
ホワイトバンドキャンペーンについては、お金の流通がもう少し、透明性の高い、そのうえ、納得できる配分、使い方になったら、購入してもいいという考え方です。
訴えたいことはわかるし、活動自体はそんなに悪いとは思いませんが、中身が伴っていないと思います。
なので、今のところ、日本のホワイトバンドの購入はしません。
ホワイトバンドのコンセプトは、
「お金ではなく、あなたの声をください。その声をあらわすホワイトバンドを身につけてください。」
ですよね。
なのに、なぜ、これがエンター後のトップの項目に来ず、販売のほうがトップなのか?。
やはり、お金目当てのようにしか見えないと思う。
それと、セレブ(笑)が参加している理由に大きな影響を与えた人がいるらしいですね。
それはオードリー・へップバーンさんですね。
大女優である彼女が絶頂期で女優を辞め、ユニセフの活動に入ったのはすごいことだ。(ここに「日本ユニセフ協会」のリンクを貼っていましたが、「国連ユニセフ」とは関係ないことがわかりましたので、リンクをはずします。情報は「日本ユニセフ協会の謎」(「野良里蔵狸 -norakura-」さんより)です。意に反して「日本ユニセフ協会」募金されてしまった方があれば、すみません。私の調査不足でした。2005年9月6日追記)
これは彼女自身、幼少期、オランダでアンネの日記でも有名なアンネ・フランクさんと同じ地域、同じ時期に迫害を受ける経験をしているから。
彼女は幸い、助かった。
そのとき、チョコレートを直接手渡してくれたのがユニセフの人だった。
これがユニセフで活動する原点だった。
そういう背景があるのだ。
それに彼女は片手間ではなく、女優を辞めて、活動をしていた。
それに、誰がいっていたかは忘れたが、
「ユニセフは余計なことをしない。
食料に困っていたら、食べ物をあげ、教育に困っていたら、教育を与え、井戸を掘って欲しければ、井戸を掘りに行く。
困っている人が本当に今欲しいものしか与えない」
といっていた。
なるほど。
黒柳徹子さんはユニセフの親善大使ですね。(黒柳さんは「国連」のほうのユニセフで活動されています。「日本ユニセフ協会に募金するなら、黒柳徹子氏の口座に募金しようと思う。善意の金額が 100%相手に届くのが明確だからだ。」と「野良里蔵狸 -norakura-」さんのブログに書かれていました。2005年9月6日追記)
(ちなみに彼女は子供のころ「多動症」だったが、当時、今ほど理解されていなかったころだったが、周りに支えられてきた、と本人がおっしゃっていました。
また、調子が悪いときお医者さんに、どうしたらよくなるのか聞いたとき、
「好きなことをしなさい」
とおっしゃったそうです。
そのおかげで体が良くなったとか。
ただ、「好きなことをする」ということは「流されないこと」「自分で責任を取ること」でもあるんだと、戒めて(いましめて)いらっしゃいました)
ホワイトバンドの広告への疑問。
「募金」
と勘違いしてしまうことについて。
このことは「うそ、大げさ、まぎらわしい」のCMで有名なJAROへ訴えてもいいくらいかもしれません。
「そこまで言って委員会」という番組で保険の話を取り上げたとき、とある有名なCMについて、パロディで突っ込んでいたVTRがあった。
「『80歳以上でも審査無しで安心して入れます。』
「「でも、怪しい入院歴があるとは入れません」」
へぇ〜、そうなんだ、と思いました。
これはCMは事実をわかりやすく伝えなくてはならない、という決まりがあるんですね。
それを揶揄したものです。
この日本のホワイトバンドもこれに近いような気がする。
はっきり、
「約28円をNGOに寄付します」
とはっきり宣伝すればいいのに。
これは「まぎらわしい」です。
それと、日本国内はどうなのか。
自殺者が30000人もいる国なんだから。
景気はよくなってきているものの、いまだに雇用不安はあるし、増税しそうだし、少子高齢化も問題である。
その他の社会問題もあるのに。
以前、俳優の津川雅彦さんが、いいとものテレフォンショッキングのゲストのとき、
「日本国内のことが出来ないのに、何が海外ボランティアだ」
といってました。
まあ、ある意味正しいけど、ある意味言いすぎですね。
私はこの意見の50%だけ賛成です。
ちなみに翌日のゲストの奥さんであり、女優の朝丘雪路さんが謝罪されていました。
この方はホワイトバンドの意義に共感されている人ですが、このブログへコメントされた方に興味深いコメントをされている人がいます。
善意のムーブメント(「千里山一里さんより)
コメントのところに「サニーサイドアップ」の話が書いてありました。
サニーサイドアップはスポーツ選手のマネジメントやPR活動をしている会社です。
北島康介や中田英寿がCMに出ていることに関係しているのかもしれませんね。
この「千里山一里」さんは以前、サニーサイドアップについて書かれていました。
サニーサイドアップという会社(「千里山一里」さんより)
私はスポーツ選手をいろんな意味でバックアップすることに賛成ですね。
サニーサイドアップがどういう会社かは置いておいても。
ただ、どこのブログかは忘れましたが、
「サニーサイドアップもこのホワイトリングで稼いでいるのではないか」
という指摘もありました。
可能性はありますね。
そうだとしたら、ちょっと、幻滅です。
まあ、どうかはわかりませんが…。
それと、ニュースでもホワイトバンドのことを取り上げていますね。
そういうところでも、
ホワイトバンド=300円
的なことを伝えているのが多かったですね。
ニュースで取り上げていることで少し、感覚が甘くなっていました。
それと、電車の中刷りで「第三○明」(○価関係の出版社ですね)の広告にホワイトバンドのキャンペーンのが書いてあって、「えっ」と思った、という意見がありました。
うん、怪しいねぇー。
お金が動いている可能性もなくもないし、そうだったらイヤだなあ。
でも、この○価以外のところでもホワイトバンドのことを友好的に取り上げているものもあったので(つーか、ニュースでやったりね)、○価関係が取り上げているから、というのは考えすぎかもしれません。
ただ、ホワイトバンドの納得いかなさは確かですけど。
ここまで、長々、書いてきました。
ここまで、読んでいただいた方がいれば、たいへんうれしいです。
私はホワイトバンドの活動をバカにはしていません。
お金の流通に疑問がある、活動内容の一部に問題があると思っているだけです。
また、ホワイトバンドを購入した人をバカにもしていませんし、バカにする気もありません。
ただ、購入する前の人に言いたいのは、
「購入する前に、「こんな話もある」ということを知ってほしい」
と思って、このブログを書きました。
これを読んだ上でもホワイトバンドを買う、と思う方がいても、それはそれだ、と思っています。
ただ、
「何も知らないで、ホワイトバンドを買わないでほしい」
「せめて、こういわれたり、指摘されていることも知ったうえで、購入するか否か、を決めてほしい」
と思っているのです。
また、購入後にこれを読んで、後悔するもしないも、別に問いません。
前にも書きましたが、ホワイトバンドを買ったことをバカにはしません。
私はこういう考えのもと、今のところ、ホワイトバンドは買いません。
それが私の考えです。
いろんな方のリンクや記事を引用しました。
私は頭がよいほうではないので、解釈の間違え、などあるかもしれませんが、気の弱い人間なので、優しく教えてやってください。
「昨日の風はどんなのだっけ?」さんのブログを見なかったら、考えなく、ホワイトバンドをいつかは購入していたかもしれません。
まずはそのきっかけになった、「昨日の風はどんなのだっけ?」さんのブログを紹介します。
■[ニュース] ほっとけない日本の汚さキャンペーン(「昨日の風はどんなのだっけ?」さんより)
そして、私はブログを書いたあと、どうしても気になったので、いろいろ、あれこれ、検索していたら、結構、いろいろありました。
まず、うまくリンクを集め、まとめていらっしゃる方のブログを紹介します。
ホワイトバンドではアフリカには1円も寄付されないのよ。(「こわれぶろぐ」さんより)
この方のブログで紹介されているブログのリンクを見てみると、いろいろ、くわしく書かれたブログがいろいろあり、見てみました。
そして、私なりに、そもそも、アフリカの何が問題か?、日本のホワイトバンドの活動の何が疑問か?を私の足りない頭で考えてみた。
ホワイトバンドは免罪符(「ニセモノの良心」さんより)
このブログでは、
「アフリカにはいろんな国があり、それぞれ事情が違う」
ということが書いてあります。
確かにひとくくりで話すことではありませんね。
それぞれに事情が違い、それぞれに合わせた方法が必要ですね。
では、アフリカの各国の飢餓や飢餓の原因の問題。
ホワイトバンドを付けたら…(「hinemostyle」さんより)
この方は、ダイアモンド産出国のアフリカのことを取り上げています。
それは、コンゴ、ルワンダ、ウガンダ、アンゴラ、シエラレオネなどです。
この方は、
「ホワイトバンドを否定するつもりはないが、世界中の人々がホワイトバンドを付けるよりも、キャンペーンに協力しているセレブ(笑)たちがダイヤモンドを拒絶した方が貧困撲滅に効果があるのではないだろうか。」
とおっしゃっています。
それはなぜかというと、
「アフリカのダイアモンドが採れる国ではダイアモンドを採って、それを売って、その稼ぎが武器購入につながっている」
ということなのである。
そして、購入された武器で死ぬのが自国民なのである。
また、この方が紹介しているリンクがあります。
ダイヤモンドが煽るアフリカの殺戮
コンゴ内戦(「報道写真家から」さんより)
紛争が起きる原因にはこんなこともあるそうです。
「ほっとけない 世界のまずしさ」なのか?(「極東ブログ」さんより)
南北内戦が片付いたイスラム系スーダン政府は自国の石油の取り分のために他の地域の紛争を煽り、発言力のある中国のある種の考え方のおかげで支持してくれるので、やりやすい。
ということみたいです。
読んでいて難しかったところが多かったのですが、勉強になりました。
その中のひとつ、この方が、「貧困国を救う手段として一番友好なのは農業の発展が必要」ということをおっしゃっています。
その中で「農業助成金を撤廃することはなぜ、途上国のため」になるのか?が、わからなかったので、調べてみました。
7月 2日(水曜日)(2003年の記事。「国連デイリー・ハイライト」(日本語訳)より)
「農産物しか輸出可能な産物がない発展途上国の地方の生活を向上させるためには、先進国への市場アクセスへの障壁を低くするために、農業助成金を削除するというのは、(先進国の消費者も安い農産物を購入できるようになるわけですから)恩恵を受ける人の数は世界全体として向上するでしょう。けれども、先進国内で農業に従事されている方は憤慨なさるかも知れません。
リカードの比較優位説(比較生産費説)的な発想に従えば、ECOSOCの要請を先進国は受け入れるべきですが、なんだか、これに反対すると「自分の国の農業を守るために途上国の農業従事者の生活が貧しいままでいいのかい?」と聞かれているようでなんだか居心地の悪い問ですね。」
つまり、先進国の農業助成金制度が発展途上国のアクセスの邪魔をし、苦しめている現状があるということだそうです。
アフリカのことって、正直、何もわかっていなかったですね。
アフリカの問題はそんなに簡単な話ではないことがわかりました。
では、ホワイトバンドの活動について、突っ込んで行きたいと思います。
まずは日本の「ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン」のリンクを張っておきますね。
http://hottokenai.jp/
私も一回、ざっと、見てみたのですが、結構、ちゃんとしたホームページですね。
ただ、ホワイトバンド購入方法を示すリンクが一番上にあります。
コンセプト説明を示すより先に目に付くようになっていますね。
で、やはり、疑問があったのは、ホワイトバンドの売上金の配分ですね。
ホワイトバンドの300円の内訳目安と使途の円グラフ(PDFで出ますので、お気をつけください)
まあ、公開するだけましですが、確かに疑問が残る内訳です。
それと、ウィキペディアによる「ホワイトバンド」の説明です。
ウィキペディアによる、ホワイトバンドプロジェクトの説明
その中から、内訳の内容を引用します。
「300 円(税込)の内訳及び使途
14 円が消費税
約 28 円がNGOの政治活動資金 注:売り上げは貧困層への物的・金銭的支援には使われません
約 57 円が広告費、事務局の運営費
約 200 円は、生産国中国の製造費、流通費」
その、ホワイトバンドキャンペーンに疑問を持つホームページを2つ、リンクします。
ほっとけない 日本の汚さキャンペーン
「ほっとけない 世界のまずしさ」をほっとけない
そして、検索をしていて、いくつかホワイトバンドキャンペーンに疑問を持つ人がいました。
■[戯言]ほ・・・といてくれ・・・・ 01:55(「六花堂のぶろぐさんより)
ホワイトバンドの是非はどうなのか?[更新](「ABSOLUTE-X」さんより)
ホワイトバンドって悪い冗談か(「ニセモノの良心」さんより)
このでの疑問はお金の流通経路。
この活動自体は「直接募金」ではなく、「NGOへの募金」なのである。
その額は約28円。
直接ではなく、NGOへ、しかも、28円。
そして、作っている国は「中国」。
ホワイトバンドキャンペーンホームページでは、
「本キャンペーンの趣旨に賛同してくれた中国の工場で作られています。
といっている。
でも、これって、中国の稼ぎになるわけですよね。
目的はアフリカの貧困を救うためだと思うのだが。
だったら、アフリカで作れよ、って、ことです。
アフリカの人の稼ぎになるのなら話はわかるが、これでは…、ね…。
ホワイトバンド絡みでもう一苦言(「ニセモノの良心」さんより)
ここでは、ホワイトバンドキャンペーンの活動にも苦言されています。
確かに国民の負担が増えそうだし、まず、武器をやめさせることを考えるほうが建設的ですね。
そして、こんな意見の人がいました。
【NGO】なぜ私はホワイトバンドを身に着けるのか(「Badlands〜映画と芝居と音楽と〜」さんより)
私も日本人の意味のないニヒリズムは嫌いですね。
同じ日本人として、いやな気持ちになりますね。
この方はイギリスのホワイトバンドキャンペーンのほうで買われたそうです。
この方が日本のホワイトバンドについての問題点を指摘されています。
【NGO】日本版ホワイトバンドの問題点(「Badlands〜映画と芝居と音楽と〜」さんより)
この方のおっしゃるとおり、確かに「ホワイトバンドキャンペーンのすべてがおかしい」とは私も思っていません。
ただ、お金の流通については疑問点が多いのも事実です。
このお金の流通がいかがわしくないものになったら、買ってもいいとは思うんですがね。
ここからはいろんな資料や意見を見たうえで自分なりの意見を書きたいと思います。
ホワイトバンドキャンペーンについては、お金の流通がもう少し、透明性の高い、そのうえ、納得できる配分、使い方になったら、購入してもいいという考え方です。
訴えたいことはわかるし、活動自体はそんなに悪いとは思いませんが、中身が伴っていないと思います。
なので、今のところ、日本のホワイトバンドの購入はしません。
ホワイトバンドのコンセプトは、
「お金ではなく、あなたの声をください。その声をあらわすホワイトバンドを身につけてください。」
ですよね。
なのに、なぜ、これがエンター後のトップの項目に来ず、販売のほうがトップなのか?。
やはり、お金目当てのようにしか見えないと思う。
それと、セレブ(笑)が参加している理由に大きな影響を与えた人がいるらしいですね。
それはオードリー・へップバーンさんですね。
大女優である彼女が絶頂期で女優を辞め、ユニセフの活動に入ったのはすごいことだ。(ここに「日本ユニセフ協会」のリンクを貼っていましたが、「国連ユニセフ」とは関係ないことがわかりましたので、リンクをはずします。情報は「日本ユニセフ協会の謎」(「野良里蔵狸 -norakura-」さんより)です。意に反して「日本ユニセフ協会」募金されてしまった方があれば、すみません。私の調査不足でした。2005年9月6日追記)
これは彼女自身、幼少期、オランダでアンネの日記でも有名なアンネ・フランクさんと同じ地域、同じ時期に迫害を受ける経験をしているから。
彼女は幸い、助かった。
そのとき、チョコレートを直接手渡してくれたのがユニセフの人だった。
これがユニセフで活動する原点だった。
そういう背景があるのだ。
それに彼女は片手間ではなく、女優を辞めて、活動をしていた。
それに、誰がいっていたかは忘れたが、
「ユニセフは余計なことをしない。
食料に困っていたら、食べ物をあげ、教育に困っていたら、教育を与え、井戸を掘って欲しければ、井戸を掘りに行く。
困っている人が本当に今欲しいものしか与えない」
といっていた。
なるほど。
黒柳徹子さんはユニセフの親善大使ですね。(黒柳さんは「国連」のほうのユニセフで活動されています。「日本ユニセフ協会に募金するなら、黒柳徹子氏の口座に募金しようと思う。善意の金額が 100%相手に届くのが明確だからだ。」と「野良里蔵狸 -norakura-」さんのブログに書かれていました。2005年9月6日追記)
(ちなみに彼女は子供のころ「多動症」だったが、当時、今ほど理解されていなかったころだったが、周りに支えられてきた、と本人がおっしゃっていました。
また、調子が悪いときお医者さんに、どうしたらよくなるのか聞いたとき、
「好きなことをしなさい」
とおっしゃったそうです。
そのおかげで体が良くなったとか。
ただ、「好きなことをする」ということは「流されないこと」「自分で責任を取ること」でもあるんだと、戒めて(いましめて)いらっしゃいました)
ホワイトバンドの広告への疑問。
「募金」
と勘違いしてしまうことについて。
このことは「うそ、大げさ、まぎらわしい」のCMで有名なJAROへ訴えてもいいくらいかもしれません。
「そこまで言って委員会」という番組で保険の話を取り上げたとき、とある有名なCMについて、パロディで突っ込んでいたVTRがあった。
「『80歳以上でも審査無しで安心して入れます。』
「「でも、怪しい入院歴があるとは入れません」」
へぇ〜、そうなんだ、と思いました。
これはCMは事実をわかりやすく伝えなくてはならない、という決まりがあるんですね。
それを揶揄したものです。
この日本のホワイトバンドもこれに近いような気がする。
はっきり、
「約28円をNGOに寄付します」
とはっきり宣伝すればいいのに。
これは「まぎらわしい」です。
それと、日本国内はどうなのか。
自殺者が30000人もいる国なんだから。
景気はよくなってきているものの、いまだに雇用不安はあるし、増税しそうだし、少子高齢化も問題である。
その他の社会問題もあるのに。
以前、俳優の津川雅彦さんが、いいとものテレフォンショッキングのゲストのとき、
「日本国内のことが出来ないのに、何が海外ボランティアだ」
といってました。
まあ、ある意味正しいけど、ある意味言いすぎですね。
私はこの意見の50%だけ賛成です。
ちなみに翌日のゲストの奥さんであり、女優の朝丘雪路さんが謝罪されていました。
この方はホワイトバンドの意義に共感されている人ですが、このブログへコメントされた方に興味深いコメントをされている人がいます。
善意のムーブメント(「千里山一里さんより)
コメントのところに「サニーサイドアップ」の話が書いてありました。
サニーサイドアップはスポーツ選手のマネジメントやPR活動をしている会社です。
北島康介や中田英寿がCMに出ていることに関係しているのかもしれませんね。
この「千里山一里」さんは以前、サニーサイドアップについて書かれていました。
サニーサイドアップという会社(「千里山一里」さんより)
私はスポーツ選手をいろんな意味でバックアップすることに賛成ですね。
サニーサイドアップがどういう会社かは置いておいても。
ただ、どこのブログかは忘れましたが、
「サニーサイドアップもこのホワイトリングで稼いでいるのではないか」
という指摘もありました。
可能性はありますね。
そうだとしたら、ちょっと、幻滅です。
まあ、どうかはわかりませんが…。
それと、ニュースでもホワイトバンドのことを取り上げていますね。
そういうところでも、
ホワイトバンド=300円
的なことを伝えているのが多かったですね。
ニュースで取り上げていることで少し、感覚が甘くなっていました。
それと、電車の中刷りで「第三○明」(○価関係の出版社ですね)の広告にホワイトバンドのキャンペーンのが書いてあって、「えっ」と思った、という意見がありました。
うん、怪しいねぇー。
お金が動いている可能性もなくもないし、そうだったらイヤだなあ。
でも、この○価以外のところでもホワイトバンドのことを友好的に取り上げているものもあったので(つーか、ニュースでやったりね)、○価関係が取り上げているから、というのは考えすぎかもしれません。
ただ、ホワイトバンドの納得いかなさは確かですけど。
ここまで、長々、書いてきました。
ここまで、読んでいただいた方がいれば、たいへんうれしいです。
私はホワイトバンドの活動をバカにはしていません。
お金の流通に疑問がある、活動内容の一部に問題があると思っているだけです。
また、ホワイトバンドを購入した人をバカにもしていませんし、バカにする気もありません。
ただ、購入する前の人に言いたいのは、
「購入する前に、「こんな話もある」ということを知ってほしい」
と思って、このブログを書きました。
これを読んだ上でもホワイトバンドを買う、と思う方がいても、それはそれだ、と思っています。
ただ、
「何も知らないで、ホワイトバンドを買わないでほしい」
「せめて、こういわれたり、指摘されていることも知ったうえで、購入するか否か、を決めてほしい」
と思っているのです。
また、購入後にこれを読んで、後悔するもしないも、別に問いません。
前にも書きましたが、ホワイトバンドを買ったことをバカにはしません。
私はこういう考えのもと、今のところ、ホワイトバンドは買いません。
それが私の考えです。
いろんな方のリンクや記事を引用しました。
私は頭がよいほうではないので、解釈の間違え、などあるかもしれませんが、気の弱い人間なので、優しく教えてやってください。
テーマ:ほっとけない 世界のまずしさ - ジャンル:福祉・ボランティア

hinemstyleをご紹介&TBありがとうございます。
ほっとけない〜公式サイトが意図的に趣旨を分かりにくくしているように思えたので、ホワイトバンドの背景を調べてみました。CMタレントも気になりましたし。ボクは、善意でホワイトバンドをつけている人を批判するつもりはありません。ただ、その善意を利用するやり方、盲目的に信奉することには、「ちょっと待ってよ」と言いたかったのです。物事には全てウラがありますが、そのウラを知った上で行動したいものです。
俺も同じような考え方です。
募金ではないということを理解したうえで購入するのであれば何の問題もないと思います。
ホワイトバンドを買ったからといって何も「いいこと」なんてしていないんだとわからせる必要があると思います。
でないと、購入者はホワイトバンドを購入して、それで満足してしまう。
本当は、貧困について働きかけるようになって初めて意味があることなのに…。ホワイトバンドはそのための「きっかけ」に過ぎないはずなのに。。。
だからホワイトバンドを身につけている人に聞いてみたいんですよ、
「で、何をしたの?」って。
なかなかよくお調べになっておられますね。結論もなかなか思慮深く、思わず頭を垂れました。こうした立体的な知識が組み立てられること、Blog利用可能時代の価値を感じさせますね。
TBありがとうございます。
最近は半ホワイトバンドでレッドバンドキャンペーンがあるようです。
http://www.geocities.jp/red_band_campaign/
TBありがとうございました。
たいへん参考になりました。
28円の行き先をちゃんとしてもらわなければ、ほんとに問題ですね。
許せるものではないですね。
TBありがとうございました。
用途がはっきりしているから、いい。ではないんですよね。
使い道を、もう少し考えれば、本当に必要とされてるところに
つかってもらえると思うのですが。
TBありがとうございます。
ホワイトバンドに関してはCMの仕方に問題があるんでしょうね、
ホワイトバンドを買う=募金ではないと言うことをしっかり伝えきれていないという事でしょうかね。
こんにちは。 はじめまして。
TBありがとうございます。
(こちらもTBさせていただきます)
解り易くまとめられてて勉強になりました。
善意を前面に出してに、都合の悪いことは影の方にこっそり置いとく(一応隠してはない)
やり方は納得いきませんね〜。
買う前に気付けばよかったです。
詳しく調べられたのですね、勉強させて頂きました。
子供を救う趣旨の活動団体で寄付を募っている所は多々ありますが、実際は団体の活動費、維持費に消えている所が多いのではないかと思います。
このホワイトバンドに限らず、参加・貢献側にもスキルが必要な時代なのかも、と思いました。
いろいろとお調べになられており、とても参考になりました。
主宰者側の本心は「多くの人に関心を持ってもらう」ことにあるようです。
だとするとこちらで取り上げられたこともその趣旨に沿っているように思います。
だって、既存の募金とかであればここまで細かい金額の行方を問われることが無かった(=それほどの関心が無かった)はずですから。
TBさせていただきます。
冬野ライオンです。
HYDE PARK MUSIC FESTIVAL 2005に行ってきました。
ここの会場でも“ホワイトバンド”売ってました。
ある演者さんも、“ホワイトバンド付けてくれ!”とか言ってました。
でもね。
僕は、主催者側のコメントが気になったんだ。
こんなコメントだったと思います。
“ほっとけないまずしさキャンペーンに賛同する意思表示をするために、ホワイトバンドを購入してください。”
これって、何か変だと思います。
私なりに変換すると、“私たちの思想に賛成の方は、私たちのサポーターになってくれませんか”じゃないですか。
“サポーターになるために、金出せ”って言っているんじゃないですかね。
穿った見方ですかね…
どうも。“冬野ライオン”こと“オランダの薔薇”でした。
いろんなブログを巡回してみて、「買って満足しておしまい」って人の多さに愕然としました。
イメージ先行で扱われすぎているので、イメージだけでおなかいっぱいになってしまうんでしょうか。
それにしても、もう少し自分の頭で物事を考えたり調べたりする人が増えてくれるといいんですけどね。
TBありがとうございました。
いろいろな方の様々な意見が集約されていたので、読みやすかったです。
このキャンペーンの趣旨が、寄付か宣伝活動かの線引きが曖昧なところが問題点になっているのかな、と思いました。
売り上げの使い道の裏づけも含めた報告が明瞭になされていないことも問題だと思います。
私も、今のところバンドを買うつもりはありません。
無駄遣いをしないとか、自分の身近なところで出来ることの積み重ねを大事にしようと思います。
TB、どうもです。
自分のブログでは、紹介レベルだったので
こちらのサイトで勉強させてもらいました。
世界的なキャンペーンなのに、日本では
こんな感じなので、残念でしかたありませんね。
TB及び記事内紹介ありがとうございました。
いろいろと調査し、また誰でもわかるようにまとめられて大変感心致しました。
本日、ちょうどホワイトバンドについて書きましたので、僭越ながらこちらのTBを送らせて頂きます。
TBありがとうございます。
立派なことをするときこそ『お金』の問題をクリアーにしておく・・・基本中の基本だと思います。
そこが無ければ砂の上に家を建てるようなものでいくら立派な家でも崩れてしまいます。
ホワイトバンドキャンペーンに賛同する場合、別にキャンペーン者「謹製」の白バンドを「購入」する必要はないはずなんですよね?公式サイトにも< 「お金ではなく、あなたの声をください。その声をあらわすホワイトバンドを身につけてください。」>とあり、その趣旨からすれば自作の白いバンドでも構わないはずなんだと思うんです。でも、サイトをちょっと見ただけだとそう読めない。
なんかそのあたりが善意でみれば運動の未熟さ、穿って見れば胡散臭さのように感じてしまうのです。
購入して欲しいのか、声をあげて欲しいのかどっちなんだ?!
こちらこそ、ダイヤモンドの話、参考になりました。
物事には裏があることがありますから、調べる必要がありますね。
今回のことでわかりましたね。
募金も「自己責任」の時代に突入したのかもしれません。
「アフリカの貧困について考える」
という啓蒙活動であれば、それをわかりやすく明記するべきですよね。
あの、わかりにくいサイトでは、
「募金」
したと勘違いして、買っただけで満足してしまいますよね。
広告学の専門家の方にこういった評価をいただき、光栄です。
ブログは自分の考え方や趣味への価値観を披露したり、共感したり、意見交換をしたり、論議したり、といろいろ有効ですね。
ブログとはいえ、ネットに載れば、公共性を持つものとなると思います。
その心構えは必要だ、と思い、つたないブログではありますが、気をつけつつ、ブログを書くようにしています。
リンク、ありがとうございます。
レッドハンドキャンペーンのホームページがあることは存じ上げております。
内容にきつい面があるホームページだとは思いますが、ホワイトバンドのいけない点をよくついているホームページだと思いました。
28円の行き先は、はっきりさせてほしいですね。
このキャンペーンが始まって、結構、時間が経っているのに、pdfでの説明はより曖昧になっていますね。
ますます、怪しく感じますね。
貧困の問題はそんなに簡単な問題ではないですね。
もっと、根本的な問題です。
訴えかける方向性を間違ったキャンペーンだと思います。
CMは「内容をわかりやすく」伝えるのがルールとなっています。
ホワイトバンドキャンペーンはそれをしていないと思います。
わかりやすく明示して、買うほうも考えてから購入する、しないを選べる状態じゃないとフェアじゃないですね。
私もだまされかけましたね。
私の場合は「買ってもいいかな」と思って3日位して、いつも見させていただいているブログの方のおかげで気づくことが出来たので、傷が浅くてすみましたが、もし、長い間鵜呑みにしていたり、買ってしまったら、後悔していたと思います。ホワイトバンドの協賛NGOの中には賛成できない団体が2つありましたし…。
あの、ホワイトバンドのCMやホームページのつくりではだまされますよ。
確かによく読めばわかりますが、これは、以前、結構あった、「振り込め詐欺」に似て、よく読むとごく小さな文字で、
「見に覚えのない人はこのはがきを捨ててください」
とか、書いてあるんだけど、あんまり、たくさん文字のあるものは読みませんよね。
そこに漬け込まれているのと同じような気がしますよ。
買ってしまった後悔はあると思いますが、「知らなかった」というのもあるので、あまり、落ち込まないでくださいね。
募金するのに、いちいち、調べなくてはならない時代になったなんて、考えるだけでイヤになりますね。(もしかしたら、昔もそういう募金もあったのかもしれませんが)
募金も自己責任の時代になったのですね。
確かに目立ちますね。
それで今回のようにいろいろ考える機会になったことは悪くないと思いますね。
本来のホワイトバンドの目的はここにあると思いますよ。
ただ、日本のホワイトバンドは説明不足過ぎますね。
ホームページをじっくり見れる条件のある人はいいですが、ネットを見ない人でニュースで無防備に紹介されているのを見たら、そのまま、鵜呑みにして、考えずに買ってしまう状況もあるような気がします。
調べずにニュースに流している側が悪いわけですが。
判断するにはフェアな状況ではないんですよ。
ブログを拝見しましたが、
「世界がもし100人の村だったら」
というのはデータで処理する素(もと)の数字自体が間違っているという説もあります。
経済学では数字というのは調べ方、切り口で状況はいくらでも変えられます。
まず、その数字がどうやって割り出されているものなのか、を、見る必要があるのです。
その資料すらない場合もありますが。
それと日本の国は何もしていないわけではありません。
こちらのリンクを見てください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/africa/africa_pamph/index.html
私がブログで書きましたが、意見は人それぞれでいいと思っています。
募金やボランティアを「偽善」という人間は大嫌いです。
だから、私はこういうことをしている人を偽善者とは思いません。
私が言いたいのはこのキャンペーンの情報の流し方が、ややフェアでない、といっているのです。
考える余地を与えるやり方をすべきといっているのです。
どうか、勘違いしないでください。
貴重な情報、ありがとうございます。
主催者側の、
>“ほっとけないまずしさキャンペーンに賛同する意思表示をするために、ホワイトバンドを購入してください。”
は、確かにおかしいですね。
誘導している感じがしますね。
購入しなくても、白いものを腕に巻けば、それが意思表示になるのに。
穿った見方ではないと思いますよ。
商品を販売するという点でもおかしい言葉遣いだと思いますし。
”オランダの薔薇さん”、ありがとうございました。
「買って満足して、おしまい」
という心理は、有名人を起用している点も大きくあると思いますね。
募金をしたという錯覚と好きな著名人が着けているものと同じのを着けて、同じ主張をしているという感じが。
人選の妙もあると思いますね。
私の場合、ポイントはブームの宮沢さんかな。
今はホワイトバンドが胡散臭いことは知っているからいいですが、知らないままだったら、
「買って満足して、おしまい」
のパターンだったかもしれません。
本当、自分の頭で考えないといけませんねぇ…。
今回のことで痛感しました。
「協賛のNGO団体にお金が行きます」
とはっきり言えばいいのですよね。
恥ずかしいことをしていないのであれば堂々と言うべきですよね。
活動内容や趣旨がもう少し明確ならいいのですがねぇ…。
世界的キャンペーンでも日本だけ違う、というのはホワイトバンドだけではないみたいですよ。
2005年9月6日の追記にユニセフのことを書きましたが、「国連ユニセフ」と「日本ユニセフ協会」は別のものだったんですよね。
間違ってリンクを貼ってしまいました。
反省しています。
日本のほうは募金の何パーセントは「ピンはね」しているという話です。
これも残念な話ですね。
日本のが全部悪いものばかりではないと思いますが、続けて話を見るとがっかりしましたね。
こちらこそ、ありがとうございます。
tanukurさんのブログを発見しなければ、間違ったリンクを貼り続けるところでした。
TB読ませていただきました。
わかりやすくて、勉強になりました。
そのとおりだと思います。
立派なことをするときこそ、お金のことは明確にそして、理にかなっていてほしいですね。
本当に趣旨が曖昧ですね。
買ってほしいといっておきながら、
「いや、本当は声だけでいいのですよ」
本当、どっちなんだ、という話ですよね。
トラバさえていただきました&とても参考になりました。
自分自身の目線を磨きたい、磨かなければと強く感じます。
私が、気になったのは…「チャリティーではなくジャスティス(正義)を」、「あなたのお金でなく声をくださいというスローガンです。
ジャスティス(正義)という言葉は、振りかざすものでは無いのでは?
難しい問題ですが、これからも目を向けて行こうと思います。
TBありがとうございました。初です初(笑)
正直、この記事を書いて、反論とかされるんじゃないかなぁ〜と思っていたのですが、ここのブログを読んですっかり安心しました。
やっぱり私の考えは一理あるんだなぁ。と。
本当に意志を表示することだけを目的にホワイトバンドを購入した人なんて一部だと思います。
やっぱり、恵まれない人達の為に売り上げが使われると思って購入した人が殆どだと。
難題だし、相手が大きいだけにこの意見を通すのは難しいかもしれませんが、私も真っ向から立ち向かっていきたいと思います♪
ではでは‥
はじめはおバカ記事だったのですが、購入後にちゃんと調べてしょんぼりしました。
こちらでは良くまとめていらっしゃって、大変参考になります。
これから購入をお考えの型の目に留まると良いですね。
確かに正義を振りかざすのはおかしいですね。
もし、
「世界にはまだ、貧困があります。
そのことを忘れないでください」
ということを推し進めたいのであれば、こういう、まぎらわしい感じでやるのはやや、反則のような気もしますし…。
そう思っていただけて光栄です。
やはり、広告の仕方がまぎらわしいですよね。
私は直接は見ていなかったのですが、ホワイトバンドをしている人がテレビに出ていて、
「その白い腕輪は何か?」
と聞かれたとき、
「チャリティ」
と答えていたそうですから、やはり、実態を知らずに購入したと思われる人もいますね。
確かにあの広告の仕方では購入しようかな、と思いますよね。
それくらい、巧みでまぎらわしい広告ですね。
ちゃんと活動団体と目的を最初から見やすくやるのが広告するうえでのルールですから、特に、正義を謳う(うたう)のであれば、なおのこと、わかりやすく明示すべきだと思います。
「ホームページを調べればわかることだ」
という人もいますが、コンピューターを見ない人もいますし、ニュースで無防備に伝えているのもありますし、それにネットで文字を追うのは目も疲れます。
日本版ホワイトバンドは「広告はわかりやすく」に反していますね。
チェンツーさんのブログを見させていただいたら、そろそろ、赤ちゃんが生まれるそうですね。
お体を大事に、丈夫な赤ちゃんを産んでくださいね。
私はwhitebandをつけている高校生です。
こちらの記事(?)、沢山の意見や見方が綺麗にまとめられていて、分かりやすかったです。
はっとすることも沢山ありました。
whitebandのことをもっとお友達にも知ってもらいたいので、こちらを私のHPに貼ってもよろしいでしょうか??
私のブログですか?。
いいですよ。
ご自由にリンクを貼ってください。
ホワイトバンドについてはいろんなことを知ったうえで購入するか、否かを決めたほうがいいと思いますから、私のブログのこの記事を見ていただければ判断の材料になるのではないか、と思いますね。
TBありがとうございます。
私の中で 答えがなかったものが、なんだったのか はっきりしました。
日本のNGOのやり方がどうなのか?とそう思う事は間違いではないんだなと…。
私自身 ホワイトバンドを 購入して、偽善者だと裏返しに人から言われた気がして心にひっかかったんですが、その気持ちも晴れました。
私はこれからホワイトバンドを買おうとしている人がいたら、イギリスのホワイトバンドを勧めようと思います。
拙い文章ですみません。
すっきりしていただけて、光栄です。
ある程度の情報を知って、そのうえで自分で納得できる判断をされたらよい、と思います。