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現在、西武ライオンズの本拠地とする球場や西武の二軍をネーミングライツしている「インボイス」が西武ライオンズを買収しない方向性であることを表明したようです。

西武球団買収を否定 インボイスの木村社長(共同通信)
通信関連サービスを手掛け、プロ野球西武の2軍などのネーミングライツ(命名権)を持つインボイスの木村育生社長は22日の決算会見の席上、「球団経営には乗り出さない」と述べ、取りざたされてきたプロ野球、西武ライオンズの買収を否定した。
 木村社長は「(プロ野球は)あまりにも旧態依然とした体質で、球団経営は黒字化が難しい」と指摘した上で、「ネーミングライツで知名度は上がった。やるなら新しいスポーツにかけたい」と語った。
 西武の球団売却問題では、木村社長が買収に前向きとの観測があり、動向が注目されていた。
(共同通信) - 8月22日19時0分更新


インボイス社長が西武球団買収を否定(日刊スポーツ)
通信関連サービスを手掛け、西武2軍などのネーミングライツ(命名権)を持つインボイスの木村育生社長は22日、決算記者会見の席上で「球団経営には乗り出さない」と述べ、西武球団の買収を否定した。すでに西武側は球団売却せず、来季も保有の方針を固めているが、同社長は「(プロ野球は)あまりにも旧態依然とした体質で球団経営は黒字化が難しい」と指摘し、「ネーミングライツで知名度は上がった。やるなら新しいスポーツにかけたい」と語った。同社長は球団買収に前向きとされていた時期もあったが、6月に開かれたインボイスの株主総会では、買収の意向が報道された後に株価が下がったことなどを理由に慎重な姿勢を示していた。

[2005/8/23/07:24 紙面から]


メリットないよね、確かに。
球場維持費はかかるし、プロ野球機構の縛りは多いし、野球に対する風当たりも日増しに増している中、
「さあ、球団買ってやろう」
なんていう気持ちにはならないだろう。
それに2軍を経営していて、野球界の雰囲気はわかるだろうから、実に縛りが多いことがわかったのだろう。

外から見ると、プロ野球って、ビジネスになりそうだなあ、と思う要素があるけど、公はあまりお金を負担しないし(公の言い分は「興行要素が強い野球にはお金は出せない」ということらしい。言い分は確かに正しい)、維持費はかかるし、選手の年俸は高いし、新しいものに対してはプロ野球機構はうるさいし…。
TBSも実際、球団を買ってから、あらゆる負担が大きく、球団のほうは儲からないことを知って、愕然としたらしい。

改善すべきこと、出来ることもあるが、プロ野球機構などからの規制も多く、実行に移せないことも多いみたいです。

新しいところ、ましてや、キャラの濃い、関口会長ですら、日本のプロ野球は縛りが多いから買いたくないといっているのだ。
こんなんじゃ、日本のプロ野球に「新しい風」なんて、吹くわけがない。
インボイスの木村さんもイヤになったのだろう。

本当に日本プロ野球界の将来を憂うなら、プロ野球機構の頭の古いおっさんや昔の権力に頼る今のプロ野球球団のオーナーをほとんど変えないと何もすすまないような気がしますね。

以下の本を参考にしました。




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テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ
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