ニュートラルポジション

私の読んだ本や聞いた音楽などを紹介し、感想を書くブログです。

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少し、驚きました。
ザ・プラン9の鈴木つかささんが2月いっぱいでプラン9を脱退されるそうです。
プランができたてのころのトリオ時代からのメンバーで本公演では主に、演出を担当し、才能を発揮されていた方です。
また、演者としても優秀な方です。

プラン9のメンバーはそれぞれ、ソロでも活動されていますが、5人集まると優秀な演者集団として、本公演のチケットが撮りにくいユニットとして、評価を上げてきた方々です。

私はプラン9をレンタルDVDで「サークルS」と「弁斗とジェッ太」を見たことがあります。
どちらもいい作品でした。
特に、「サークルS」をすばらしく、重たいテーマですが、たくさんの複線が敷かれる中、たまに大喜利とかそういうのがはさまれていたり、緩和されるような部分も挟んだりして、笑いの部分も忘れない、いい作品でした。

脱退する鈴木さんは偶然にも、この5人の中では唯一、大阪の心斎橋筋2丁目劇場の出身者ではありません。(鈴木さんはシンドバット時代はうめだ花月シアターに出ていて、フルーツ大統領のメンバーでした。実質のメンバー、覚王山さんは2丁目劇場のスタッフでした)
まあ、ただの偶然だとは思いますが。(過去の話ですし)

なぜ、脱退するのか、その理由は、というような詮索をするつもりはありません。
4人になったプラン9や一人になる鈴木さんの今後の活躍をお祈りしています。

余談ですが、Yahoo!のトップで短い間ですが、プラン9の鈴木さんの脱退のニュースが一部、誤った状態でアップされていました。
「リーダーが脱退」という書き方で載っていたので、一瞬、
「(鈴木さんの脱退は2日前に知っていたので)今度は久馬さんが抜けるの?」
と思ってしまいました。
しかし、リンクをしてみると、鈴木さんのことをリーダーだと勘違いしていました。
鈴木さんはリーダーではありません。
プラン9のリーダーは久馬さんです。
本当にびっくりしました。
人間、誰にも失敗はあるので、そのことをゴチャゴチャいう気はありませんが、ただ、人気のある5人組ではあるのですが、一般的知名度はまだまだなのかなあ、と思うと、なんか、切なくなりました。
プラン9や今度、一人になる鈴木さんは逆境に負けないで、ますます、活躍してほしいです。
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少し、お久しぶりです。

以前、古写真を見るのに、はまっていると書きましたが、戦前、戦時中に公開された映画をレンタル店で数本借りて見ていました。
もともと、映画やドラマはあまり見ないほうなのですが、「戦前の映画である」という点のほうの興味がまさり、めずらしく、映画を見ました。
さほど集中しては見ていませんが、当時の映像や言葉づかいなど、興味深く見ました。

あまり、レンタル店にはそういうのが置いてなかったので、その中から、溝口健二監督と黒澤明監督の作品を見ました。
特に、黒澤監督の映画は思ったより、見やすかったですね。

「姿三四郎」と「一番美しく」(だったかな…)を見ました。
「姿三四郎」は明治時代が舞台の1943年に公開された映画です。
戦時中であり、戦意高揚を求められる時代でありました。
「姿三四郎」は一部カットされたのですが、戦争が終わったあと、カットした部分を探したそうですが、見つからなかったそうです。
昭和27年にカットされたままのものにテロップでその背景やカットされた場面の説明をしたものを見ました。
その後、ソ連崩壊後のロシアで一部のフィルムが発見されたそうです。(旧満州経由でソ連にあったみたいです)
柔道映画でした。
テロップでの説明を見る限り、カットの理由がよくわからなかったのですが、当時の時代背景もあるので、よくわからない理由での検閲はあるみたいなので、仕方がないのですが。(電気の節約のため、というのもあったみたいです。Byウィキペディア)
黒澤監督の映画を見るのは今回が初めてで、「姿三四郎」は「一番美しく」の次に見ましたが、堅苦しいイメージがあったのですが、意外とそうでもないですね。
少々軽いシャレや、ほんのり甘酸っぱい恋の場面などがいい感じで描かれていますし、見せる部分では重厚に描いていて、緊張を緩和がはっきりしていて、見やすく飽きない映画でした。
さすが、大物の監督だなあ、と思いました。

「一番美しく」は1944年公開の映画なので、さすがの黒澤監督も戦意高揚映画を撮らなければならなかったようで、黒澤作品、というイメージとは違った感じの作品でした。
溝口監督もこの時期は自分の色を抑えてとっていたみたいです。
評価、というより、「ああ、こういう時代なんだ」という感じで見ました。
ただ、本当の住み込みの寮がある集団労働をしている会社で撮られていて、女優陣は化粧っけもなく、そこに住み込んで撮影したリアルなもので、当時のきつい労働をさせられていた場所がどんなところだったかがわかる映画です。
でも、ちゃんと物語になっていて、女優陣もちゃんと美しく撮られていました。

溝口監督の「名刀美女丸」のDVDで、特典として、当時、セット建築の監督として、溝口作品に参加されていた、映画監督の新藤兼人監督が当時のことを語っていました。
「戦時中の後半からはフィルムが配給制になり、映画の時間を短くせざるをえなかった」
「撮りたい作品が撮れなかったが、そんな中でも、自分の色を少しでも描いて撮った」
という感じの内容を言っていました。(「」の文章は私が内容を解釈したものです。新藤監督の語り方、言葉の使い方とは異なります。が、内容は出来るだけ忠実に思い出して書きました。その旨をくみ取っていただけると幸いです)

戦時中の末期の作品は溝口監督も黒澤監督も苦慮しながら撮ったことが伺えました。

「姿三四郎」に関しては「続 姿三四郎」も見てみようと思っています。

長々、とりとめもなく、書いて申し訳ありません。
私は広島在住なので、「やりすぎコージー」を見ることが出来ません。
なので、この情報はブログ検索中、どこの方のブログかは忘れましたが、その方のブログでこのことを知りました。
まだ放送されていない地域もあるそうなので、ネタバレをするので、見たくない方はスルーしてください。






































水玉れっぷう隊さんが改名をするそうですが、番組内で「バイキング」というコンビ名になったそうです。
2丁目劇場時代から存じ上げるコンビであり、よく、見ていました。
慣れ親しんだコンビ名を変えるだなあ、と思っていました。
まあ、心機一転なんだろうと思っていましたら、なんと、同じ発音のコンビが他にいたみたいです。
それはソニー所属のコンビ、「バイきんぐ」です。
1995年結成なので、M-1にも出られない、結構、コンビ歴の長い人たちです。
私自身、お笑いをいろいろ見ているほうだと思っているのですが、勉強不足で、このコンビのことは知りませんでした。
バイきんぐの小峠さんは自身のブログに心境をつづっています。
まあ、「バイきんぐ」自身のコンビ名についてはゆっくり考えたい、というようなことを書かれていました。
偶然とはいえ、いろいろあります。
両組にとって、いい方向に向かうといいですね。
どうもです。

一応カテゴリーは「お笑い」にしていますが、野性爆弾の2人とフットボールアワーの後藤さんと元ドレスで今は漫画家の金重さんのバンド「盆地で一位」がデビューするそうです。

金重さん!!。

私はドレスというコンビが好きでした。
2丁目劇場が閉鎖するとともに解散してしまい、残念に思いました。
ドレスはシュールなコントをするコンビで当時の相方は今のフットボールアワーの岩尾さんでした。
今のコンビで説明するとジャルジャルぽかったですよ。
まあ、細かくいうと違いますが。
ドレスはジャルジャルの大学の先輩でもありますね。(関西大学です)
ちなみに、岩尾さんは当時はそんなに不細工ではありませんでしたよ。
コントのイメージのほうが濃かったので、解散したあと、元エレキグラムの後藤さんと漫才をしているのを見たときはびっくりしましたし、漫才をする姿に違和感を感じましたね。
エレキグラムもコントのコンビでしたし。
それと、後藤さんは今のキャラと違って、しゃべらないくらい人、という感じでやっていましたし。
金重さんの姿は久々に見ますね。(ちなみにブログはたまに見ていましたが)

野性爆弾のパンキッシュなイメージが大きく反映されたバンドなのかなあ、想像しております。
お金に余裕が出来たら、買って、聞いてみたいですね。

また、余談ですが、昔のネット検索をしていたところ、どっかのホームページでライブレポートがあって、そこにはめずらしい組み合わせの即席バンドのことが書いてありました。
そのイベントだけの披露だとは思いますが(確か、トークがメイン)、ヴォーカルがスピードワゴンの小沢さんでギターが飛石連休の藤井さん、ベースがはなわでドラムが元ドレスの金重さんでブルーハーツのカヴァーをしたそうです。
聞いてみたかったですね。
見てみたかったですね。
すみません、それだけの話です。
R-1ぐらんぷり、今回はリアルタイムで半分くらい見て、その後、録画したのを見ました。
結果やネタバレになることを書くと思いますので、まだ見ていなくて、あとで見るのを楽しみ似ている人はスルーしてください。
また、個人的意見を書きますので、広い気持ちで読んでやってください。





































なだぎさん、2連覇でしたね。
このブログで何回も書いていますが、スミス夫人時代から思い入れのある方なので、まずは素直にうれしく思います。
個人的にはディランに頼らない、今回のネタのほうが好きですね。
ネタを見ていてたまに感じられる「リットン調査団系」といわれていた時代の雰囲気を感じる部分があって、個人的にうれしかったですね。
あるライターを名乗っている方のブログでは酷評されていましたが、そこまで悪くないと思います。
この方のブログは嫌いじゃないですし、見させてもらっていますし、どんな意見を書かれているのかなあ、と、参考にさせていただいているブログですが、なんかがっかりしました。
特に今回のお客さんは明らかに去年のお客さんよりマシだと思います。
私は昨日、全国的なお笑いの賞レースでの関西のお客さんに対して否定的なことを書きましたし、知っている人や関西の芸人に必要以上に甘いところは私もイヤだと思うところですが、今回のお客さんは去年よりは露骨ではなかったように思います。
若干、そうかな、と思う部分もありましたが、客の反応を気にしないでおこうと思いましたし、去年みたいに、客の反応を気にしないように見ても、明らかに邪魔に感じるほどではなかったと思います。(かといって、賞レースや順位をつける類(たぐい)の大会は関東でやったほうがいい、という意見に変わりはありませんが)
ネタ自体はオーソドックスベース+リットン系のにおい、という感じがしました。
とにかく、おめでとうございます。

ナベアツさんは時間的にきつかったかなあ、と思いました。
このネタの場合はショート向きかな、と。
「すんげ~Best10」のとき、一人ネタをやっていたときがあったのですが、そのときはちゃんと3分くらいあっても、出来ていましたから、出来ない人ではないと思います。
アピールするチャンスのように思いましたので、少し残念でしたが、他にも向いている番組があると思いますので、アピールの場をうまく使って、売れてほしいと思います。

COWCOWの山田さんは一番だったので、たいへんだったと思いますが、無難に出来たのではないか、と思います。
トップをひいてしまったなあ、と思いました。

土肥ポン太さんはクジ運が悪かったなあ、と思いました。
ここのところ、面白くなってきたなあ、と思っていましたし、個人的にはオールザッツの「郷ひろみさんを撮るカメラマン」が面白かったので、そのネタをやってほしかったなあ、と思いましたが、R-1の尺では無理なのかなあ…。
来年もがんばってください。

鳥居みゆきさんは見ていてハラハラしました(笑)。
でも、よかったですよ。
生放送のうえに関西の客、という条件の中で、どれだけ出来るのだろうと思っていましたが、なかなか、よかったのではないか、と思いました。

あべこうじさんは今回は会場をつかめていませんでしたね。
2006年のときがよかっただけに、今回は残念ですね。
あべさんのようにオーソドックスでストロングスタイルの芸人さんに優勝してほしかっただけに本当に残念でした。
来年を期待しています。

芋洗坂係長さんはよかったですね。
おもしろかったです。
太っていても動きにキレがあって、替え歌ネタですが、ただの替え歌ネタにとどまらず、細かい動きとベテランならではの落ち着いた「つなぎ」のしゃべりをはさんでいて、すばらしいと思いました。
テンション時代は私のツボに来ることはなかったのですが、今の芋洗坂係長さんはいいですね。
優勝してもよかったと思います。
優勝して、M-12007の王者、サンドウィッチマンと「元某大手事務所所属」の2組優勝、というのも期待していたのですが。
ともかく、これはがアピールになるといいですね。
ベテランなので、変な迷い方はしないのではないかと思います。
今後の活躍を期待しております。

今回一番ツボに来たのは中山功太くんでした。
こういう大会は勢いのあるネタのほうが評価が上がるので、難しいとは思いましたが、面白かったです。
特に、
「海が干(ひ)あがるほど離婚したい」
は最高でした。
私の中では優勝でした。
来年も期待しています。

順位は、

1位 なだぎ武

2位 芋洗坂係長

3位 世界のナベアツ

4位 中山功太

5位 あべこうじ

6位 鳥居みゆき

7位 土肥ポン太

8位 COWCOW 山田よし

以上、敬称略

でした。

個人的にはあつむさん(世界のナベアツさん)より功太くんのほうが上ですね。
まあ、別にいいのですが。
R-1はゆるいのが持ち味の大会でM-1より決勝の人選がいいというイメージです。
ただ、少しゆるい、特に、決勝の審査員はゆるい人が多いですが、この大会の体質を考えたら、これでいいと思います。
ただ、R-1の場合は決勝の審査員に対して、疑問をもつ人が多いように感じますね。
それは大会の賞金が高い(500万円)であることが大きな原因のように思います。
少しゆるい大会なので、100万円くらいが妥当のように感じます。
それなら、審査が少しゆるくても、許せるのではないか、と思いました。

今回は全体的にレヴェルが高かったと思います。
面白かったです。
来年もあるかどうかはわかりません。
まあ、来年もあれば見るとは思います。
R-1ぐらんぷりに出場された、予選も含めた皆さま、ごくろうさまでした。

(2008年2月17日22:05分ごろ、追記しました)
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