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このごろは高校ラグビー、高校サッカー、サッカーの天皇杯を試合がありますね。
まあ、開催自体を考え直したほうがいい、という競技もありますが、今回はその話はおいておいて、高校ラグビーの話をしましょう。

そういえば、始まっていたんですね。
そろそろ、どこが出ているか、見ようと思ったのですが、Yahoo!の見出しで、「初出場校、消える」というのを見て、高校ラグビーが始まったことに気づきましたね。

で、今回、気になったのは、愛知県代表が旭野高校だったことです。
愛知県は西稜商業(ザ・ピーナッツがOB)、千種高校(舘ひろし(しかもラグビー部出身らしい)、池田貴族がOB)が強いのですが、あんまり、名前を聞かない、旭野高校が出場した。
旭野高校出場を喜ぶOBが結構、ブログを書いていたのには驚いたが、旭野高校は体育の授業にラグビーを取り入れるほど、ラグビーには熱心だったらしい。

一回戦の名護高校戦には勝ったらしいが、2回戦の大分舞鶴高校には負けたそうです。
舞鶴高校は強いので、難しいかなあ、と思いますが、しかし、西稜商業に勝ったのだから、勝っても不思議ではないと思っただけに、残念でした。

ラグビーには番狂わせはあまりないので、旭野高校出場は結構、「サプライズ」でしたね。

まあ、明治大学時代、ラグビー日本代表だったことがある鈴木健想だって、高校は刈谷北高校で、決して、ラグビーが強かったわけではない。
大学行ってから、伸びたのかなあ?。
こうやって、無名の高校から選手が出たり、番狂わせが少ないラグビーなのに、初出場校が出たりするということは、愛知県自体のラグビー底辺の向上もあるのか、いや、それはないのか、よく、わからないが。

まあ、旭野高校は残念でしたが、今後も大会が楽しみです。

参考:毎日放送のラグビー番組のホームページ
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テーマ:ラグビー - ジャンル:スポーツ
相撲界には「稽古総見」がある。
とかく閉鎖的でアカデミック(伝統的、格式的で、新しさや生気に乏しいさま。Yahoo!辞書、大辞泉より)といわれる相撲界だが、この部分だけは違和感たっぷりに開放的な感じがする。
大相撲の「稽古総見」をわかりやすく言うと、プロ野球でいうなら、オープン戦という感じか。

で、話題の琴欧州関について、横綱審議委員会がごちゃごちゃ言ったらしい。

琴欧州 イマイチ総見で苦言続出(スポニチアネックス)
大相撲の新大関・琴欧州(22=佐渡ケ嶽部屋)は26日、両国国技館の相撲教習所で行われた横綱審議委員会の稽古総見に参加した。体調不良で欠席した魁皇をのぞく大関陣と朝青龍で申し合いを行ったが、3勝16敗と大きく負け越し、初場所(来年1月8日初日、両国国技館)に不安を残した。

 体を重くしていた原因は、大関で初めてとなった総見の緊張感と稽古による疲労の蓄積。足が前に出ず、まわしを取る自分の形にも持ち込めなかった。それでも本人は「疲れているけど体調はいい。いい稽古ができた」と満足げ。自らも経験のある千代大海や栃東も新大関の緊張ぶりには理解を示した。ただし、角界一の人気者に横審の目は厳しかった。内館牧子委員は「俳優や女優と一緒で、世の中の人はちょっとダメになったらあっという間に振り向かなくなる」と警告。石橋義夫委員長も「本職を忘れちゃいけないよ」と辛口エールを送った。


(後記省略)

[ 2005年12月27日付 紙面記事 ]

稽古総見は本番ではない。
その本番ではない稽古総見に、なぜ、全力を出さなくてはいけないのか。
この、稽古総見でケガをしたほうが、よほど、問題だろう。
スポーツの特性や状況によりけりだが、相撲の場合は稽古総見では「ガチンコ」でやる必要がないと思う。
まあ、こういう意見を出すと「伝統が、伝統が」とか言い出すんだろうね。
うるせー、って、感じである。
日本のスポーツ界の発展を妨げている年代がそろって横綱審議委員会のメンバーである。
ガチンコの相撲を見たければ、お金払って、本番で見なさい。
それに横綱審議委員会って、稽古総見で何を見に来ているんだろうね。
つーか、稽古総見の本来の目的って、何だろうね。

まあ、話題の琴欧州をいじって、何とか、相撲の話題を作ったのかもしれないけど、そうであっても浅ましいね。

それに、琴欧州はもともと、レスリングの出身で、体重の枠の問題でレスリングをあきらめて、たまたま、誘いのあった、相撲をはじめたと聞く。
レスリングではオリンピックを目指していたそうで、世界を目指し、世界を知っている琴欧州が自分の考えで、ケガをしないために、力をセーブしている、あるいは、ケガをしないように心がけているのに、それをごちゃごちゃいう必要があるのか。

とかく、「伝統が、伝統が」とか言うが、これは伝統でも、今の時代では「悪しき伝統」にはいるだろう。
悪しき伝統なら、変えたほうがいいだろう。
テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ
遅くなりましたが、決まりましたね、フィギュアスケートのトリノオリンピック日本代表。

まずは女子から。

美姫、静香、村主がフィギュア五輪代表(日刊スポーツ)
フィギュアスケートのトリノ五輪代表に女子は安藤美姫(18=愛知・中京大中京高)荒川静香(23=プリンスホテル)村主章枝(24=avex)、男子は高橋大輔(19=関大)が選出された。日本スケート連盟が25日、全日本選手権終了後に発表した。

[2005/12/25/20:03]


まあ、順当ですね。
世界ランキング上位5位以内のメンバーですし、納得です。
立花・武田ペアのシンクロと同じように、フィギュアの女子もライバルはロシア勢。
得意分野が似ているのだろうか?。
しかし、フィギュアのペアは日本は強くないけど…。

女子の補欠は中野友加里さんと恩田さん。
補欠も豪華です。
改めて、日本の層の厚さを感じます。
この中には真央ちゃんもそうだけど、太田由希奈さんもいて不思議はないのだから、どれだけ、層が厚いかってことですね。

一方、男子は高橋選手です。

高橋 涙で金メダル誓う(スポニチアネックス)
優勝した喜びの涙ではない。3度目の表彰式で高橋が初めて涙をこぼした。1枠の五輪切符を争ってきた織田が泣きながら表彰台の真ん中に近づくと、その手を強くガッチリと握り返した。

 「今まで織田選手とはギリギリの戦いをしてきたので、代表に選ばれてうれしい。トリノは僕が行かせていただくことになったので、金メダルを獲りたい」

 力強い決意表明だった。24日は織田の演技に対する採点ミスで1度目の表彰式には2位として臨んだが、その1時間後に成績が訂正され優勝が決定。たった1人で2度目の表彰式に臨んだ。天国から地獄へ滑り落ちた関大の1学年後輩を思いやり、高橋はあえて大きな目標を打ち出した。

 日本スケート連盟の藤森光三副会長はこの日、採点ミスによるドタバタ劇に対して謝罪。小野長久フィギュア部長は「怠慢と言われればその通り」と話し、この日からジャッジを1人増やした経緯を説明した。同様の「悲劇」が繰り返されぬよう、今後も大きな大会ではジャッジを増やしていく方針を示した。あとは高橋が大舞台で結果を残すことで後味の悪さを払しょくするしかない。

 「トリノでは全日本選手権で失敗した4回転と(トリプル)アクセルを入れたい。世界中の人が注目する大会。高橋大輔を全世界の人に見せたい」と結んだ高橋。織田の涙と思いも胸に刻み、初めて挑む五輪に全力をぶつける。

 ≪織田 気丈も涙≫涙をこらえることができなかった。採点ミスで順位が繰り下がり、優勝から一転、2位となった織田が表彰式で気丈に振る舞った。表彰台の真ん中に立つ関大の1学年先輩・高橋に歩み寄りガッチリ握手すると、大粒の涙がこぼれ落ちた。織田は「ちょっとだけでも金メダル獲れて良かった。納得している部分が1割で9割は悲しい」と素直な心境を吐き出した。1枠の五輪切符は逃したが「次に出る国際大会で絶対優勝したい」とキッパリ。来年1月23日開幕の四大陸選手権、3月20日開幕の世界選手権に目標を切り替えた。
[ 2005年12月26日付 紙面記事 ]


高橋くんが選ばれるのはある程度、納得できるけど、その選考過程ではえらいことになっていて、それは納得できないことでしたね。
機械の採点ミスということですが、人生を左右することですし、会場へ発表する前に気づけば、傷つかずにすんだような気がします。
機械にミスであり、やや、仕方ないのですが、人間の感情としてはすっきりしないなあ、とは思いますね。
まあ、過ぎたことをどうこう言っても仕方ないですが。
とにかく、高橋くんにはトリノでベストを尽くしてほしいです。

ちなみに男子の補欠は織田くんです。

男子は本田くんが引退すると聞きました。
ケガもあって、トリノに挑戦できなかったのが悔やまれます。

いろいろありましたが、トリノオリンピックが楽しみです。
テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ
さっき、三沢球団社長補佐が退団されるということを書きましたが、そのブログの中で書いた、スカウトの移籍が今回、あるようだ。

■前ソフトバンク石川スカウトと契約/駒苫田中に密着マーク宣言(北海道日刊スポーツ)
日本ハムが、前ソフトバンクの石川晃スカウト(44)と21日、来季契約を結んだ。同スカウトは地元北海道・夕張市出身で、ダイエー時代に巨人小久保、ホワイトソックス井口、ソフトバンク松中、和田らの獲得に尽力。日本ハムでは北海道に拠点を置き、ほか東北、関東地区を担当する予定でいる。来年の高校生ドラフトの目玉、最速150キロ右腕の駒大苫小牧・田中将大投手(2年)を担当。石川スカウトは「当然、全試合を見に行きます」と密着マークを宣言した。

 ほか26日には早大野球部-社会人・日本IBM出身の新潟・西川竹園高の大淵隆教諭(35)とスカウトとして契約。来オフには日本ハムOBで台湾・統一でコーチを務める酒井光次郎氏(37)をスカウトとして招聘(しょうへい)することを検討している。アジア地区からの選手発掘も目指すなどスカウト網の強化を段階的に図っていく。


地元出身のスカウトだそうです。
いいかもしれません。
地の利というのもありますしね。
スカウトの新陳代謝というのはこういうことだと思います。

大淵さんが入ってきたり、元日本ハムのピッチャーの酒井さんへの招聘と積極的でおもしろい話だと思います。

それに、石川さんには駒大苫小牧の田中くんをマークしてもらうみたいで、入ってくれるといいですね。
地元の特に、人気のある、駒大苫小牧の選手を獲らないと、文句を言われていた日本ハムですが、「田中好き」の日本ハムですから(笑)、楽しみですね。
あとは日本ハム自体が魅力的なチームとして、北海道に定着するだけです。

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テーマ:北海道日本ハムファイターズ - ジャンル:スポーツ
日本ハムファイターズで長い間、選手獲得や編成などで尽力された、三沢今朝治さんが北海道日本ハムを退団されるそうです。

日ハムの名スカウト、三沢球団社長補佐が退団へ(読売新聞)
また一人、味わい豊かな野球人が球界を去る。日本ハム球団社長補佐、三沢今朝治(けさはる)さん(64)は腕利きスカウトとして鳴らした。フロント入り後も数えると31年間。今年12月末で退団する“名人”は「いつになっても、スカウトは人と人とのつながりが大事」とやさしい笑顔で語った。

 新人で22勝してMVPを獲得した木田勇投手、ともにドラフト外入団ながらタイトルを獲得した岡部憲章、松浦宏明投手。獲得に奔走した選手は数限りないが、思い起こされるのは、獲得できなかった選手のことだ。

 イチロー(マリナーズ)を一番熱心に追いかけたのが三沢さんだった。高校3年の春にエースとして甲子園出場した際、「柔らかい打撃がすごい。打者としてモノになる」とほれこみ、グラウンドに通う日々が始まった。もちろんただ通っただけではなかった。

 「だれも来ていない早い時間に行ったら、お父さん(鈴木宣之さん)が来ていて、親しくさせていただきました」。だれよりも早く何度も通う。「足で稼ぐ」スカウト活動で信頼を得て、獲得の条件は整った。

 しかし指名できなかった。91年のドラフト1位は上田佳範(松商学園高)、2位は片岡篤史(同志社大)が固まっていた。ともに左打ちの選手。編成上、ほかには捕手、投手が必要だった。左打ちで、当時線も細かったイチローを強く推す理由はなかった。

 「本当に残念。もっと強く推薦すれば……」。悔しいがちょっぴり鼻が高くもある。「自分の見込みは間違っていなかった。それは自信になりました」

 選手の家族や監督らと深くつきあうことで関係を築き上げたからこそ、今のスカウトに注文もある。「情報も豊富で選手の分析もすごいけど、評論家になってはだめ。ほれ込むくらいになってほしい」。制度が変わろうとも、人のつながりを大事にするスカウトの鉄則は絶対に変わらない。何人もの逸材を見抜いた目はしかし、最後までやわらかかった。(清水暢和)

(2005年12月26日12時7分 読売新聞)


三沢さん退団の記事は見たところ、読売だけに書かれている模様。
北海道の新聞にもなかった。
それはどうでもいいけど、伝えてほしかったね。

長い間ファンをやっている人の中にも誤解している人は多いが、日本ハムのスカウトや選手の構成は優秀なチームである。
その、優秀な編成部には三沢さんがいた。
三沢さんは長野県の出身で松商学園から駒沢大を経て、東映時代からいらっしゃる人で外野手出身です。
その後はフロント入りされ、現在に至ったわけです。

日本ハムはスカウト部門に他のチームの優秀なベテランスカウトを呼んだり、他のチームへ出したりしている。
ベテランスカウトでは阪急の名スカウトの人や(名前を忘れてしまいました。すみません…)広島などにいた名スカウト、木庭さんを呼んだこともあります。
岩本選手などを獲った宮本スカウトは現在は横浜のスカウトで金城などを獲った人です。
ベースボールマガジン社のドラフト特集で誰が言ったか忘れましたが、スカウトの移籍も活発化して、新陳代謝をよくしたほうがいい、という意見があった。
これには賛成。
同じ視点でもスカウティングはチームの新鮮味を失わせる原因になっているかもしれないからね。

三沢さんがやめるということは、ますます、高田GM中心になっていくのだろうか。
まあ、私は日本ハムファンをやめて2年たつし、まあ、気にはなるけど、どうでもいいや。
三沢さんがやめるということは私が日本ハムを見る機会がますます、減るだけ、ただ、それだけですから。

まあ、ともかく、三沢さんは長い間、激務をされてこられた方です。
ご苦労様です。

【追記】2005年12月27日
20年ほど優勝できないのが、編成の弱さが原因だと書いていた人がいたが、それは違うと思います。
1998年、日本ハムの戦力はピークだった。
圧倒的攻撃力で優勝目前だった。
しかし、失速し、優勝できなかった。
戦力がピークのとき、上田監督だったのが一番痛い。
95年次のドラフトで現場の声を聞いたことが一番、致命的だった。
98年、優勝できなかった原因を上田監督以外の原因を探したら、結局は上田監督の言うことを聞いて獲った選手が入って、戦力バランスが崩れたことが出てくる。
土橋監督時代は即戦力のショートとして、オリックスに行った田口を獲ろうとしたが、クジではずした。その後はショートとしてはダメで、外野手で一流になった。
日本ハムはというか、土橋監督は即戦力のショートを求めていたが、獲らなくてよかった、ということになる。
阪急では名監督だったし、日本ハムでもダメ監督ではなかったが、名監督であっても、チームとの相性というものもあるだろう。
野球は比較的、どのチームでもいい結果を出すケースが多いにしても、阪急と日本ハムではやはり、違いすぎた。
上田監督ばかりが原因ではないと思うけど、野球の監督としても面白みがなかっただけに、私自身はどうしても胸糞悪さだけがある。
申し訳ないが、これが私の本音である。

新聞記事でもあった、イチローとのエピソードは後藤正治さんの本「スカウト」にも書かれています。
確かにイチローが活躍するとわかっていたら、1位で獲るよね。
それくらい、獲るのが難しかった選手だと思います。


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テーマ:北海道日本ハムファイターズ - ジャンル:スポーツ
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