ニュートラルポジション

私の読んだ本や聞いた音楽などを紹介し、感想を書くブログです。

メールで送りたい場合はメールフォームからお願いします。


サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
高野連のチンチクリン行動、ここに極まれり、という感じですね。

甲子園常連校の特待制度適用発覚…対象選手は対外試合禁止も(サンケイスポーツ)
 日本高校野球連盟が学生野球憲章に抵触するとして全国調査を実施するスポーツ特待制度を、PL学園、東北、済美など甲子園大会出場経験のある有力校が適用していたことが24日、分かった。25日からは、抵触したことが判明した学校は日本高野連と各都道府県連盟から連日公表されることになった。





 2004年春の選抜大会で初出場ながら優勝した済美では、月額2万円の奨学金を支給。昨夏の甲子園ベスト8の福知山成美は「クラブ特技制度」として野球部を含む運動部員を対象に授業料の全額または半額を免除していた。

 また共同通信が最近5年間に甲子園大会に出場した私立高に制度の有無を調査したところ、回答のあった93校のうち16校が適用していた。白樺学園、国士舘などで、いずれの場合も特待制度に該当する部員の入学金や授業料の免除をしており、春の県大会地区予選への出場を辞退した東北では一学年約20人、計60人以上が該当していた。

 この16校以外でも、野球部に限定した制度ではないものの、学業、運動などに優れた全校生徒を対象にした奨学制度を採用している学校が多く、甲子園優勝経験のある駒大苫小牧、横浜、大阪桐蔭、広陵では、その奨学制度の枠で野球部員が授業料などの免除を受けている。

 これらに関し、日本学生野球協会はこの日、都内で緊急常務理事会を開き、日本高野連による日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度の全国調査の実施を承認した。同制度を採用している学校に対して即時中止や撤回を求める方針にも同意した。

 高野連の加盟校は制度の有無に関係なく、5月2日までに所属する都道府県連盟に文書での回答を義務付けられる。制度実施校は対外試合禁止処分は科されず、特待制度を受けていた選手は5月31日までの間、対外試合参加を差し止められる。高野連の脇村春夫会長は「夏の大会に4200校すべてがさわやかな形で参加できるように、今、こうして急いでやっている」と話した。


★全日本大学野球連盟は柔軟な姿勢

 一方、全日本大学野球連盟の内藤雅之常任理事は、日本学生野球憲章13条の細部の取り扱いについて「一概に奨学生だから処分するという考え方ではない」と日本高野連とは異なり、13条の適用には幅を持たせる見解を示している。柔軟な姿勢の背景には、大学の奨学金制度の複雑さが理由に挙げられている。大学では入学してから奨学金を申請するケースが多く、野球部員が体育教員の資格取得を支援するための制度もあるという。


★全国高体連・梅村理事「全面否定は避けたい」

 野球以外の高校の競技を統括する全国高等学校体育連盟(全国高体連)の梅村和伸専務理事は24日、日本高野連が全加盟校にスポーツ特待制度の撤回を求めていることに「高野連は野球憲章があるが、どんな競技も私学は奨学制度で受け入れている現実がある。特待に差はあるが、私学はそれを特色としている。奨学制度も度が過ぎるのは良くないが、全面否定は避けたい」との見解を示した。全国高体連には、奨学制度の明確な規定がない。同専務理事は「学業などに対して奨学金が出るわけで、スポーツで高い能力を持つことも立派な個性と思う。高体連は学校の良識に任せている」と話した。


■スポーツ特待制度
 日本高野連の定義によると、高校入学時や入学後、野球を対象として学校側から入学金、授業料などの金銭を提供されたり、学費の軽減や免除を受ける制度。寮費の軽減や免除もこれに当たる。ただし、学業優秀者や経済的に苦しい保護者を救済するための奨学金や学費の軽減・免除は除くとしている。日本高野連は90年と05年の2度にわたり、この特待制度が日本学生野球憲章第13条に違反するとの通達を出した。


野球特待生を認めない、ということなんだそうだが、決まり自体に疑問があるぞ。
どなたかのブログかは忘れたが「人より優れた能力があるのだから、そのぶんの優遇があって、何が悪い」という意見のある人がいたが、私もそのとおりだと思う。
他のスポーツではやっているし、むしろ、日本のスポーツ界はフォローされている部分が少ないのだから、スポーツ特待の恩恵くらいないとやってけないと思うのだが。
そのおかげで、競技を続けられる人もいるし、それが世界的大会での優秀な成績につながったら、それは国としても、国民としても、国としては広報的役割として、国民は精神的役割としての貢献があると思うのだ。
野球は世界的には盛んではないものの、まだ日本では人気のあるほうのスポーツである。
夏の場合は炎天下のうえに、論理的とはいえない日程が組まれている大会なので、私はあまり好きではない甲子園大会(高校野球)なのだが、甲子園大会、好きな人まだ多いよね。
まだ、こういう需要が多いうちは、まだこういう大会は続くのね。
見るのをやめて欲しいよね。
日本のスポーツ界のためにも何にもなっていない大会なのにさ。

まあ、アマチュアのスポーツ界は利権をむさぼっている人が多いという問題があるけど、その中でも一番大きく、そして、特別扱いされているのが高野連だと思うんだけど、その利権をむさぼりつつ、体裁だけを整えようとして、その行動があまりに不可解なものばかり。
化けの皮は、はがれているものの、マスコミも野球の利権がなぜか絡んでいるようなので、本格的に追い込もうとはしないよね。
それと、高野連は学生にきついことをさせつつも、熱戦をしているのは若く私立、公立の名門校のおかげじゃないのかね。
結局、見るのは高校生が野球をやっている姿だからね。
で、そういうことをさせている高校関係者のおかげじゃないのかね。
それに感謝するどころか、かっこつけのつもりなのか、「特待生」どのこのいって、高校を追い込んでいいのかね。
取り締まるなら、最初から徹底的にやっているのか?、といえばやっていないし、取り締まっていないので、全面的にやめているかといえば、そうでもない。
ご都合主義。

高校側もさ、何で、そんなに高野連に反発できないのかね。
それも利権とか、大人の関係が絡んでいるのかな。
でもさ、高校野球人気があり、まだ、学校の宣伝的役割を果たしているうちは、いいとはいわないけど、その行動は理解できる。
ただ、今回の高野連の言動は、お膳立てをしている高校側もあきれていると思うのだ。
高校生に対して、痛みは伴うかもしれないけど、この際、一回、ほとんどの高校が甲子園大会をボイコットしたらいいんじゃないか、と思うんだけど。
そうでもしないと、高野連も追い込まれないと思うんだよね。
焦る高野連の姿も見てみたいし(笑)。

あ~、くだらない。

よろしかったら、「ニュートラルポジション」に一票、よろしくお願いします。
スポンサーサイト
テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ
高野連がフジテレビに抗議したという話をおととい(2007年1月10日)書きましたが、岡村さんがご自身のラジオ番組でそのことを話しておられたようです。

■[RADIO][書起]おなら王子、かく語りき(「たいしょうの『言り独』」さんより)

この「たいしょうの『言り独』」さんのエントリーのリンクはいつも読ませてもらっている「昨日の風はどんなのだっけ?」さんのエントリーで紹介されていて、それを読ませてもらいました。
テレ朝の朝の番組での野球防衛的発言には…、という感じです。

そして、「昨日の風はどんなのだっけ?」さんのエントリーです。

■[ラジオ][テレビ]おなら王子、かく語りき : たいしょうの『言り独』(「昨日の風はどんなのだっけ?」さんより)

私も「昨日の風はどんなのだっけ?」さんと同じで「めちゃイケ」はあまり好きではありませんが、高野連とは戦って欲しいし、フジテレビも守るものは自社の看板番組であって欲しい。
岡村さんの発言もよかったです。
高野連はおかしいし、岡村さんは悪くない、私はそう思います。

そもそも、一高校生の競技スポーツを決勝を放送するならまだしろ、他の準決勝以下の試合を地元の高校以外の試合までも全試合、全部放送という特別扱い中の特別扱いをなぜ、ずっと続けているのか?。
春は毎日新聞、夏は朝日新聞、NHKは全国に全試合放送。
高野連は全国高等学校体育連盟にも入っていない、「野球は特別」という態度。
利権屋ジジイばかり。
あんなに、はびこっているところを見ると高野連って、儲かるのかね。

それと、「元プロ野球選手のセカンドキャリア奮闘記」さんがこんなことを書いていた。

年始のスポーツ番組(「元プロ野球選手のセカンドキャリア奮闘記」さんより)

まず、プロ野球選手のオフの番組のことなんだけど、私が野球ファン真っ只中だった、10年数位前まではオフのこういう番組は好きでしたね。
よく見ていましたよ。
でもそれは他に娯楽の少ない時代だったということもある。
しかし、他に娯楽が増え、野球だけじゃなくていい、という感じになってきたときから、プロ野球選手のこういう番組がイヤになりましたね。
野球選手も付き合いもあるだろうし、イヤイヤ出ていることも多いと思います。
見ているほうも別に見たくもなくなっている人が増えているのだから、この際、オフの番組は選手、ファン、お互いの気持ちを尊重し、ほとんどなくしてもいいのではないか、と思う。
また、野球選手も独自のイベントへの参加とか、以前はあまりやっていないことをやっているのだから、そちらに力を注いだほうがいいと思う。
このエントリーのコメント欄にもあったけど、出る番組を選ぶ必要はあると思う。
露出する場合は慎重なほうがいいと思う。
プロ野球選手も選手会を含めて、いい意味での自己演出をしたほうがいいと思う。
バラエティの中では確かにくだらないものもありますからね。
くだらなくないものを見極めて出る必要があると思います。
ただ、残念だったのは「元プロ野球選手のセカンドキャリア奮闘記」さんの高野連に対する意見がないことです。
「苦笑い」程度に終始しないで、もう少し意見を書いて欲しかったですね。
それと野球界、野球選手だって、テレビを利用しているのだから、テレビに対して、もう少し、謙虚なコメントをして欲しかったですね。
そして、このエントリーのコメント欄で私と同意見なのが、上から7番目のコメントの方ですね。

「お笑いタレントは、選手を茶化すだけだが、
高野連のやってる事は、選手の安全や健康を守るべき立場の人間が行う重大な過失である。」


そのとおりだと思います。

フジテレビは高野連に屈しないで戦って欲しいです。
岡村さんも姿勢に賛成です。
高野連、くだらないことで抗議すんじゃねぇ。


以前書いた、高校野球や高野連の関連のエントリーをリンクしておきます。
私の高校野球や高野連に対するの意見が書かれています。

隠れた名曲、チューリップの甲子園

高校野球、何様のつもりっ!!

高校野球、何様のつもりっ!!2

駒大苫小牧の野球部部長の暴力を学校側が隠蔽した件

高校野球は矛盾だらけだ、ということに気づいてほしい

駒大苫小牧、甲子園出場辞退

取り上げるのもしんどい…

チューリップの名曲「甲子園」が収録されているアルバム「日本」です。
高校野球のことを揶揄(やゆ)した素晴らしい曲です。
ちなみに「甲子園」という曲は10分以上ある、長い曲です。



よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。



テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ
高野連…。

2007/01/10-17:52 高野連がフジテレビに抗議文=バラエティー番組に遺憾な内容(時事通信社)
 日本高校野球連盟は10日、大阪市内で常任理事会を開き、昨夏の全国選手権で優勝した早稲田実が当時宿泊した宿舎で、同校の合宿生活を扱ったバラエティー番組を制作して放映したフジテレビに対し、「教育の一環として行われている高校野球の目的から著しく逸脱する番組構成で、誠に遺憾」とする抗議文を送付することを決めた。番組制作に協力した兵庫県西宮市の旅館に対しても、日本高野連の指定宿舎から外す方針。
 番組は昨年末に制作され、6日夜に放映された。タレントらが、斎藤佑樹投手らが宿舎で使用した酸素カプセルや、大会期間中の食事などを笑いの題材にしたもので、田名部和裕参事は「高校生が一心不乱に活動したことを、面白おかしく扱い、高校野球を著しく踏みにじる構成。笑いのネタにしても遺憾な内容」と説明した。早実の佐々木慎一野球部長も「ひどい番組で、腹立たしい思い」と憤っているという。 (了)


私はこういうことがあったとされる番組は見ていなかったので、どういうことが放送されたかはわからないけど、ブログで検索したところ、別に問題になるようなことが放送されたわけでもなさそうです。

おならと選手と芸人(「臼田琢美の「かぶろぐ2(kabu.log2)」」さんより)

高野連には付き合っていられない…。
しんどい…。

あまりにもしんどいので上記の時事通信の記事をルー語に変換したのを下記に載せときます。

「高野連がフジテレビにプロテストゥ文=バラエティープログラムにリグレッタブルなサブジェクトゥ(時事通信社)

 ジャパン高校野球リーグは10日、大阪シティーでスタンディングダイレクター会を開き、昨夏の全国リーディングで優勝した早稲田実が当時ロッジングした宿舎で、同校の合宿リヴィングを扱ったバラエティープログラムをワークして放映したフジテレビに対し、「トゥレイニングのリンクとして行われている高校野球のパーパスから著しく逸脱するプログラムオーガニゼイションで、誠にリグレッタブル」とするプロテストゥ文をセンディングすることを決めた。プログラムワークにコオペレイションした兵庫県西宮市の旅館に対しても、ジャパン高野連のデジグネイション宿舎から外すオブジェクティブ。 プログラムはラストイヤー末にワークされ、6日夜に放映された。タレントらが、斎藤佑樹ピッチャーらが宿舎でユースしたオクシジェンカプセルや、コンベンションピアリオドゥ中のミールなどをラフのサブジェクトゥにしたもので、田名部和裕セクレタリーは「高校生が一心不乱にアクションしたことを、アミュージングおかしく扱い、高校野球を著しく踏みにじるオーガニゼイション。ラフのネタにしてもリグレッタブルなサブジェクトゥ」とエクスプラネイションした。早実の佐々木慎一野球部長も「ひどいプログラムで、腹立たしい思い」と憤っているという。 (了) 」



以前書いた、高校野球や高野連の関連のエントリーをリンクしておきます。
私の高校野球や高野連に対するの意見が書かれています。

隠れた名曲、チューリップの甲子園

高校野球、何様のつもりっ!!

高校野球、何様のつもりっ!!2

駒大苫小牧の野球部部長の暴力を学校側が隠蔽した件

高校野球は矛盾だらけだ、ということに気づいてほしい

駒大苫小牧、甲子園出場辞退

チューリップの名曲「甲子園」が収録されているアルバム「日本」です。
高校野球のことを揶揄(やゆ)した素晴らしい曲です。
ちなみに「甲子園」という曲は10分以上ある、長い曲です。



よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。


テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ
ここはわかりやすく言うと、野球の批判を中心としたブログである。
しかし、忙しくなり、ますます、余裕がない。
なので、しばらくは野球の話が少なくなっていた。

で、久々に野球の話なのですが、今回、甲子園でハンカチくん(私は勝手にこう読んでいます。早稲田実業の斎藤投手ですね)の話題ばかりしているね。
なんか、早実で連投を聞くと、元ヤクルトで今は西武の投手コーチの荒木さんを思い出すね。
たった3ヶ月間だけヤクルトのファンだったときがあって、その頃の投手だったけど、話題集めのために、まだ投げるには方を休ませる必要があるくらい方が悪かった荒木投手を投げさせた悪しき出来事を思い出すね。
今は昔と時代が違うので、さすがにそんなことはないと思うけど、やはり、彼の投手生活の今後は心配だね。(同じ、群馬県太田市出身で群馬県の桐生第一高校時代に甲子園で優勝した投手の、今は日本ハムで投げている正田くんもプロ入り後はしばらく投げられなかったみたいだし)

まあ、今回の斎藤くんはキャラとしては私でもクリーンヒットしたキャラですね。
マウンドで上品に汗を拭いたりしている姿やあこがれの選手が千葉ロッテのジョニー(黒木投手)であるが、なぜか、楽天のファン。
お母さんからもらったタオルハンカチを使う前はジョニーの背番号が入ったタオルで拭いていたそうだ。
鹿児島工業高校の今吉くんという選手のキャラもよかった。
のべつ幕なしにうるさいというわけではなく、オン・オフがちゃんとあって、彼もよかった。
鹿児島工業高校のOB、川崎選手とのエピソードも面白かったし(壊れかけの打撃マシンの修理代を出してくれたり、「甲子園に出場できたら、グラウンドを作ってほしい」と選手がねだったり)、甲子園に出ること自体が夢、という感じの高校で悲壮感がなくてよかったのを覚えている。
なので、今回は選手のキャラクターはよかったなあ、とは思ったけど。

でも、高校野球をいいとは言いたくないね。
炎天下でのスポーツといい、連投といい、本当にナンセンス。
もう、誰か死なないと、この大会はなくならないね。
そうなる前に国が、
「炎天下でのスポーツを禁止する(昼の2時から4時くらいまでを特に禁止する。冷房施設のない体育館でも)」
という法律を作ってほしいね。
そうでもしないとなくならないよ、こういうナンセンスなことは。

それとマスコミ。
追いかけすぎだね。
オシムじゃないけど、持ち上げすぎは選手を勘違いさせるし、そのうえ、マスコミは手のひらを返すというパターンが多いし。
それに追いかけられる選手も気の毒。
相変わらずだね、マスコミは。
それと、この盛り上がりに乗じて、野球人気が回復的な話題をしまくる。
一時期的なものだと思うんだけど。

私が今回見ていて思ったのは、
「これでまた、甲子園大会に対して、肯定的な状態になってしまったなあ」
という感じの絶望感にも近い感じですね。
炎天下で連投させることを「真剣勝負はいいね」程度の意見で見ている。
「真剣勝負」であることは否定しない。
もちろん、真剣勝負だったけど、あんなのはスポーツじゃないよね。
あれをスポーツって言っているから、日本のスポーツはいつまでもだめなんだ。
それに若年の年齢から、プロでないうえ、稼ぎにもならない、一部の大人(新聞社とか高野連とか)のために利用されているような大会で盛り上がるということ自体に疑問を持ってほしいね。
「そんな固いことを言わずに、面白かったんだから、楽しんでみればいいじゃん」
という人もいるかもしれないが、この事項はそう見てはいけない事項だと思う。
普段はスポーツ選手に対して、具体的なものも含めて、応援なんてしないくせに、結果だけ期待する。
これが日本人のいけないところだ。

それと、これは余談なので、聞き流してくれてもいいんだけど、一部のサッカー選手のホームページの日記で、今回の甲子園大会に対して肯定的な意見を、というか、楽しんで見ていた的なこと書いている人がいたことが個人的に残念だった。
別に批判をしろとは思わないが、せめて、話題にしてほしくなった。
それがプロ野球やメジャーの話題だったら、個人の勝手なので、別になんとも思わない。
私は「サッカー選手が野球のことを書くな」という話をしているのではない。
甲子園大会は異常なんだ、と、プロのスポーツ選手なら感じてほしかった、ただ、それだけだ。
まあ、ということはサッカー選手に限らないわけだが。
スポーツ選手なら、あれ(野球の甲子園大会)を肯定してほしくない。

よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。





隠れた名曲、チューリップの甲子園

高校野球は矛盾だらけだ、ということに気づいてほしい
テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ
プロ野球の視聴率を語るblog」さんのブログを見ていて、「スポーツの視聴率を語るブログ」というブログがあり、なにげにクリックしたら、こんな話が書いてありました。

野球防衛運動のはじまりとは?(「スポーツの視聴率を語るブログ」さんより)

これは一理あると思いました。
以前から、
「放映権料がかかる割には視聴率が取れないプロ野球中継をなぜ、放送したり、持ち上げたりしているのかなあ?」
という疑問があったのですが、新聞の売り上げを気にして、長島(長嶋)叩きをやめたのがきっかけだと。
ただ、そうだとしたら、いよいよ、マスコミは流れを読めていない、というか、かなり現状維持にこだわった、たいへん保守的な行動のように見える。
本当はテレビ関係者もプロ野球中継はしたくないと思っている、という噂はよく聞く。
でも、「何かの力の関係で」、プロ野球中継を放送せざるをえない、状況みたいなのだ。
どっかのテレビ番組で子供たちが、
「お父さんが見たいみたいなので、(自分の見たい番組は主張せず)見せてあげている」
という意見の子が多かった。
同じスタジオ内にテレビ番組の制作の仕事の人がいて、子供たちに対し、
「野球を見てください」
と力(ちから)なく、コメントしていました。
やはり、「大人の事情」があるのでしょう。
でも、広告では購買意欲のない年代が多く見ているプロ野球中継なので、スポンサーが嫌がっていたりしているのにねぇ。

どっかのブログのコメント欄にこんな内容のことが書かれていた。
「笑点」の客層はその「プロ野球世代」より上なため、某テレビ局の偉い人が、
「笑点の前にデーゲームは放送できない。延長して、笑点が遅れてしまったら…」
という理由を述べて、日本テレビ(”某”として、隠している意味がなくなっているが…)で日曜日にデーゲームの中継がない理由を述べていた。
「さすがに上の年代の人を敵にまわしたくないのだろう。」
とコメント欄の人は締めくくっていましたが、なるほど、そうなのね、と思いました。
若い世代に対しては敵にまわしてもいいので、プロ野球中継を強行するけど、「長嶋を神格化」している世代よりも上の世代の人たちに対しては敵にまわさない。
若年層をなめている証拠だと思う。

プロ野球の視聴率を語るblog」さんも書いてらっしゃいますが、さっきも書きましたが、必死で防衛している意味がわかりませんし、特にプロ野球中継を15分延長にとどめている割にはテレビ朝日は朝のワイドショーでナベツネを出したり、報道ステーションで新たな防衛活動を始めたりして、いったい、何を目指しているのか?。
さっきも書いたように、もう、スポンサーメリットも無く、テレビ局のお荷物なはずなのに、なぜ、防衛するのだろう?。
おそらく、理由は大人の事情のため、言えないとは思うけど。
そういう防衛活動は見苦しいし、現状に気づいている野球ファンの私個人としては「そういう」防衛は望んでいないし。
(まあ、私は東京時代の日本ハムファンだったし、野球の情報が少ないことは慣れているから、報道が減っても平気だというのもあるとは思いますが。人気が無いチームのファンをやっていた私にとってはメジャーなチームのファンは、同じ野球ファンだったとしても、敵でしたしね)
新聞購買層に売る部数がかかわっているにしても、それも、いずれは関係なくなりそうだし、メディア関係はいつ、野球と袂(たもと)を分かつのだろうか?。
私の希望としては早く、袂を分けてほしいが、徐々に、じわじわと、という感じになりそうですね。
それと野球界は早く、「野球は特別」という態度、行動をやめてほしいですね。

余談ですが、「プロ野球の視聴率を語るblog」さんのブログのコメントにSMAPの香取くんの話が書いてありますが、私も彼の番組を偶然、見たいたとき、「反野球防衛」的発言をしているところを見ましたよ。
そのときは、巨人ファンで巨人バカの中居くんに対して、
「いまさら野球って、ダサくない?」
的発言をしていました。
芸能人でしかも、日本のトップアイドルグループのアイドルの一人で、しかも、自分の番組で、立場もあるだろうに、この発言。
私の同じ学年のキャプテン翼世代の香取くん。
当時は私のような野球ファンこそが「ダサい」対象だったのは事実だし、香取くんはそれが当たり前(今の若い子はそれが当たり前だと思う)の時代の人だからこその発言だとも思います。
ジャニーズのアイドルに熱狂したことが一度も無い私がめずらしく、ほめまくっていますが(笑)、香取くんには奮闘していただきたいと思います。

【追記】2006年5月6日 22:30ごろ
「スポーツの視聴率を語るブログ」さんが紹介していた、宮崎満教さんの「巨人という幻想」を読んでみたいですね。


よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。
テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ
長く書いたのに、操作ミスで消えてしまった…。
書く気が起きないが、もう一回書いてみます。

このごろ、よく、「プロ野球の視聴率を語るblog」さんを見させていただいているのですが、そこのコメント欄にエントリーとは関係ないことが書かれていました。
中京女子大学の女子硬式野球部の話です。
中京女子大:慣れない硬式ボールに負傷者続出 試合中止に(毎日新聞)
愛知大学野球連盟は13日、5部リーグで15、16両日に予定されていた中京女子大-名古屋市立大の試合を中止すると発表した。中京女子大(愛知県大府市)は女子大として全国で初めて大学野球リーグに加盟したが、慣れない硬式ボールに負傷者が続出し、選手の人数がそろわないと申し出た。次の29、30両日の試合は予定通り行う方針。

 中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0-30、0-18で連敗した。選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。

 控えの選手は硬式野球の経験がないため、同大関係者が「試合を行うのは危険」と判断した。樋口一則監督は「けがは仕方ない。次の試合は態勢を整えて臨みたい」と語った。【村社拓信】

毎日新聞 2006年4月13日 22時19分


まず、びっくりしたのが、愛知大学リーグには5部リーグもあるんですね。
まあ、それはさておき。

「プロ野球の視聴率~」のエントリーのコメント欄にへの私の意見を書きます。
ここのコメント欄の意見には女性差別を感じることはあまりありません。
女性差別と感じる部分は、
「自分も別に女性差別する気はないけど、女性って自分で「自分も別に女性差別する気はないけど、女性って自分で「女性には限界がない!!」とでも思ってるのかねぇ。」
という部分くらいですね。
そういうことを思う女は一部の女に限られますよ。
私は女ですが、男性がやっていることで女性ができないと思うことを無理をしてでもしたい、とは思いませんね。

まあ、女性の中には、甲子園のグラウンドに立ちたいとか、それについて、
「男だけずるい」
と思う女の人もいますけど、私は女の野球好きではあるけど、甲子園のグラウンドに立って、野球をしたい、そういう大会に出たいと思ったことは微塵もないですね。
投手だったら、たくさん投げさせられたり、マスコミは過剰に感動をあおる演出をしたり、そういうのは見ていて、辟易(へきえき)するほうなので、昔から、あほくさいと思っているほうです。
男みたいに硬式で野球をやりたいと思ったこともありません。

まあ、確かに、
「男は月のものがなくて、うらやましい」
とか、
「社会では男のほうが優位だなあ」
と思うことはあるけど、女でよかったと思うこともあるし、また、男だということで、窮屈な面もあるだろう、と思いますし、まあ、あまり、こだわりはないですね。

まあ、何事も「差別(偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること。また、その扱い。Yahoo!大辞林より)」はいけないと思うけど、「区別(あるものと他のものとの違いを認めて、それにより両者をはっきり分けること。Yahoo!大辞林より)をちゃんと見極めたうえで、行動をとり、意見を言ってほしいですね。
「差別」と「区別」を混同しないでね。

今回の野球のことに関してはなぜ、女性が男性の野球リーグで硬式野球をやっているのか、という疑問です。
視スレ天文学者さんによれば、

話題づくりの酷い結末

ということらしいですね。
話題づくりやロンドンのオリンピックから競技がはずされる、ソフトボールの代替処置的なものらしいです。
にしても、体力上の差があり、ハンデをつける、もしくは、男女は同じ競技をやらないほうが、体にはいいと思うんですがね。
「プロ野球の視聴率~」さんのエントリーのコメント欄の視スレ天文学者さんの意見にもありましたが、女子同士の硬式野球の試合ではこういうことは聞いたことがないですから、やはり、男女一緒にはやらないほうがいいと思いますよ。
やはり、私も競技関係者や指導者の問題だと思います。
女子野球の競技人口の問題もあるのかもしれませんが、にしても、腑に落ちない話ですね。

それと、視スレ天文学者さん。
いずれは以前、「WBCにそれぞれの思惑&もう引き返せないことを知れ」のコメント欄でいただいたコメントを元に書こうと思っていたのですが、なかなか、書けずにいます。
申し訳ありません。

よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。
テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ
まずは新聞記事の引用から。

駒苫 3年生野球部員が飲酒、喫煙(スポニチアネックス)
今センバツ(23日開幕)に出場する駒大苫小牧の3年生野球部員10人が飲酒、喫煙で補導されていたことが2日、明らかになった。昨夏の甲子園優勝メンバーを含む部員は1日の卒業式終了後、北海道・苫小牧市内の飲食店で飲酒。同店の客らから「騒がしい」と警察に通報されて発覚した。

 学校側から北海道高野連を通じて連絡を受けた日本高野連・山口事務局長は「正式な報告が届いていないので、まだ何とも言えない。報告を待って対処したい」と慎重な姿勢を示した。今後、週明けにも正式な報告が学校側からなされ、審議委員会を経て処分などが決まる見込み。同校は昨年、57年ぶりに夏の甲子園連覇を達成。その後、部長の部員に対する暴力事件が明らかになる不祥事が発覚。部長に有期の謹慎処分、チームに警告処分が科されていた。現在の1、2年生による新チームは昨秋の明治神宮大会で優勝。今センバツでは、優勝候補の最有力と目されている。
[ 2006年03月03日付 紙面記事 ]


センバツ:駒大苫小牧高が出場辞退 部員の不祥事で(毎日新聞)
第78回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場が決まっていた北海道苫小牧市の駒大苫小牧高(篠原勝昌校長)は3日、3年生の野球部員10人が1日の卒業式後に飲酒や喫煙をしたことを受け、出場を辞退すると発表した。

駒大苫小牧高野球部 3年生が補導される

毎日新聞 2006年3月3日 16時47分 (最終更新時間 3月3日 17時09分)


まあ、思うに、卒業したので、関係ないと思ったのだろうね。
それに、今までの抑圧されたものを発散していたのだろう。
だけど、店にいたお客さんは目に余るものがあったので、通報した。
ということだと思う。
見るからに未成年で、しかも、半端なくうるさかったのだろう、それは通報されても仕方がないよ。
で、通報されたら、関係ないと思っていた高野連系統に、まだ、高校生扱い(だいたい4月1日までは卒業した学校の学生扱いになると思ったが)ということもあり、見事に引っかかってしまった。
今回は卒業して、甲子園に出場することのない3年生の起こした不祥事でとばっちりは1年と2年生が受けることとなる。
以前は部長が部員に危害を加えられた被害者の立場になったのは被害にあった部員。
今度は部長からの被害を受けた部員も含んだ(一部のテレビ報道にて)甲子園に出ない3年生が甲子園に出る1年と2年生にとばっちりを与え、種類は違うけど、2回連続でおきたため、とうとう出場辞退となってしまった。

私の素直な観想を言えば、
「甲子園に出る、当事者がやったのではないから、出場辞退なんてしなくていいだろう」
と思う。

この事件を見て、
「殴った部長も手を焼いたんだろうなあ」
というような同情意見を持つ人が、もし、いたとしたら、私は、
「正当防衛以外のいかなる暴力、虐待、愛と称する「体罰」に反対」
という意見を持っているので、暴力事件をおかした部長に対する同情意見には賛成しない。

それにそもそも、高校野球の存在自体に以前から、不快感がある。
私はこのブログの中でもさんざん、高校野球に対する「こんなもの、やめてしまえ」的意見を書き続けてきたし、今も更に思っている。
高野連の顔色をうかがいながらという状態自体、おかしな話だし、それに、そもそも、高野連って、何様?、とも思っている。

それと、もし、駒大苫小牧高校が出られなくなったということで、通報者を責めることはおかしいことなので、しないで欲しい。
そういう人がいないことを祈るが、以前も取り上げさせてもらった、「昨日の風はどんなのだっけ」さんのエントリーの中での、
とりあえず大阪だけかも知れないけど、名門校の野球部が万引きとかして掴まっても、地元の商店街は泣き寝入りしないといけない状況はさっさと何とかしろよとはマジで思う、通報何かして大会に出れなくなったら、マジでその店潰れるからね。
という事態のないことを祈りたい。
あるからね、なんか知らないけど、野球のこととなると行きすぎなくらいマジになるやつ。
以前、ニュース番組で、中学生の野球リーグかなんかで、ひどいしごきをして、選手をばてさせ、その中の一人の選手が、亡くなってしまったという事件で、亡くなった選手のご両親がひどいしごきをした監督を訴え、解任させたことがあった。(裁判までするかどうかはおぼえていません。すみません)
けど、この監督つーやつは名門校にたくさんの選手を送ったかなんかで有名らしく、一部の親がこの監督を復帰を求めていた。
馬鹿か!!。
人一人が死んでんだぞ。
どういう神経で復帰を求めているんだ、こら!!。
しかも、インタビューに答えていた、その当事者である監督は罪の意識はなさそう。
本当に情けない。

ただでさえ、今の日本や世界における野球の状況(もともと、世界的スポーツじゃないうえ、メジャーだって、アメリカでも人気が低下している。日本も人気が低下している。しかも、方針はどっちつかず状態)を考えても、高校野球に人材が行くということは他の日本のスポーツに対しても損失を与えていることに気づいて欲しいね。
いい迷惑ってことをね。

駒大苫小牧の出場辞退で10人の3年生の部員は地元で肩身の狭い思いをするんだろうね。
家族の人も含めて。
それは気の毒かなあ。
やったことはよくないけど、出場を辞退まではせんでもいいよね。
なんか、部員たちの人生を余計に困難なものにさせているだけのようにしか思えない。
まあ、今回のことで、卒業しても、ある期間までは部員扱いで、こういうことをすると、ごちゃごちゃになるよ、ということは、他の高校野球の選手たちもわかったかもしれないね。
まあ、何もやっていないのに出られなくなった、現役部員たちは気の毒だね。
(駒大苫小牧って、プロ志望の選手がいなかったので、退部していない選手のほうが多いんじゃないかな、確か?。
まあ、あんまり、くわしくないんで、間違っていたら、すみません)

高校野球に関しての私のブログの以前のエントリーをリンクしておきます。

隠れた名曲、チューリップの甲子園

高校野球、何様のつもりっ!!

高校野球、何様のつもりっ!!2

駒大苫小牧の野球部部長の暴力を学校側が隠蔽した件

高校野球は矛盾だらけだ、ということに気づいてほしい

チューリップの隠れた名曲、高校野球を皮肉った「甲子園」を収録したアルバム「日本」です。
ちなみに「甲子園」は10分くらいある、長い曲です。


よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。
テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のエキシビジョン試合があったそうだ。

イチローが導いた!王ジャパン圧勝(スポニチアネックス)
国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場する日本代表は24日、12球団選抜と対戦し、7―0で大勝。初回、イチロー外野手(32=マリナーズ)の右前打から先制点を奪うと、2回以降も機動力を絡めて突き放した。1次リーグ初戦、中国戦の先発が確実視される上原浩治(30=巨人)も5回を2安打無失点投球。「スモール・ベースボール」で世界一を目指すチームが最高の船出をした。

 イチローが一陣の風となった。初回1死二、三塁。松中のバットにボールが当たるや否や三塁走者の背番号51がスタートする。前進守備の二塁・仁志は本塁送球をすぐに断念。それほど完ぺきなスタートだった。

 「ゴロをイメージしていた。1点が欲しい場面だったし、ぎりぎりの判断。練習では絶対できないプレーだった」

 注目の第1打席で2球目を右前打。ジャパン初打席をクリーンヒットで飾ると、西岡がバント安打で続き、岩村が三ゴロで好機を広げた。そこで魅せたメジャーリーガーの走塁。わずか6球で奪った先制点に王監督も「さすがだね。打球の速さで度肝を抜いて、走塁がみんなを積極的にさせた」と喜んだ。掲げる“スモール・ベースボール”を実践してくれたことが何よりうれしかった。

 試合前の野手ミーティング。イチローはガラガラ声でこう言った。「本気でいこう。この試合は調整じゃない」。実は前日の練習で張り切って声を出しすぎてかれてしまったのだが、その言葉に誰もがうなずいた。守備に就くときも、内野ゴロでも全力疾走。そのひたむきな姿が意識付けされたチームは2回、川崎の安打や小笠原の好走塁、さらにイチローが四球でつないで5点を加えた。早いカウントからの好打も、イチローの好球を初球から逃さない姿勢が生んだもの。王監督が6回までノーサインで臨む中、序盤の7点は紛れもなくイチローが導き出していた。

 「全力疾走?このユニホームを着て、あのグラウンドに立てば当然のこと。あとは声を直さないとね。歌って踊れる選手になれないから」

 声はかれてもプレーは光り輝く。初陣勝利。イチローが王ジャパンに送り込んだ風は、強烈な“追い風”だった。

 ≪松中 勝利優先≫日本代表4番の松中は無安打だったが、フォア・ザ・チームの姿勢を見せた。初回1死二、三塁で二ゴロを打ってイチローの生還を呼び「ゴロを転がせば点が入りますから。チームが勝つために最低限の仕事はできた」。4回には一場から右太腿に死球を受けたが「凄く痛いけど大丈夫。国際試合では主力にぶつけてくることもあるし、そういう練習もできた」と頼もしいセリフで締めた。

 ≪西岡 2番合格≫日本代表2番・西岡が初回無死一塁でバント安打、2回無死二、三塁でも左中間に2点適時三塁打を放ち「2番は日本人がいいね。(メジャーで)一緒にやりたい」とイチローから絶賛された。「走るまで打たない方がいいと思ったけど、イチローさんは“好きにやっていい”と言ってくれた」と西岡。2番を争う川崎も「剛(西岡)が決めたから」とバント安打を含む2安打と一歩も引かなかった。
[ 2006年02月25日付 紙面記事 ]


見ようかなあ、とは思ったのだけど、フィギュア、見てたな(笑)。
ちょこちょこはかけて見ていたけど、よくよく考えたら、練習試合だし、練習試合をゴールデンで中継するというのは「何の力が働いたのだろう」という感じの見かたしかできなかったなあ。
イチローを見ようとは思ったので、かけたのだけど、試合は7-0、なんか、見る気がうせてしまった。
観客も少なかったが、少ない観客は日本ハムファンを長くやっていたので、慣れているからいいけど、でも、一応、国際試合の肩慣らし戦なのだから、一応は「日本の人気スポーツ」なのだから、もっと、お客さんがいてもいいわな。
なんか、寒々しかったのが、野球ファンとして、寂しかった。

それと、やはり、野球の方向性が、いまいち、見えてこない。
国際化に向かいたいのか、国内の人気スポーツとしての人気復活を目指すのか。
どちらも手に入れたのだろうけど、どちらも無理そうですね。
ひとつに絞ったとしても、無理そうなんだけど…。
日本の野球関係者に「ビジョンを持て」というほうが無理なのかもしれない。
今までの行動を見ると、ちゃんとやりそう、という期待感は皆無だね。
せいぜい、メディアに対しての、今まで積み上げた付き合いの関係と、圧力とゴマすりを続けていくしか、ないのかもね。
で、真綿を閉めるように滅びていく。
お客さんが徐々に減り、視聴率が徐々に下がる、くらいしか、野球関係者に危機感は与えられないんだろうね。
なんか、いつもと同じ絶望感しかないね。

でも、なんか、イチローはやる気充分のような気がするなあ。
彼は以前、たけしさんとの対談で、
「メジャーは連係プレーの練習はあまりしない。
 日本はよく連係の練習をしていて、連携に関しては日本のほうが上。
 僕は日本人なので、メジャーは「連係の重要さ」を気づかないでほしいですね」
というような内容のことを言っていた。
この言葉から見ると、彼は「日本人である」という意識が高い(海外にすんでいるから、余計にそうなるのかもしれないが)ように私は思いました。
他の選手が果たして、ついていけるのかが疑問だが。
私は「振り逃げプロ野球」というホームページ、ブログをはじめたきっかけが、ブログの上にも書いているとおり、
「アテネオリンピックの野球日本代表に対する裏切られた気持ち」
という、怒りの感情から始まったものである。
以前からも、不満はあったけど、かすかに野球ことを信じていたからね。
だからこそ、アテネオリンピックの銅メダルでの、「開き直った発言」がイヤだった。
銅メダルという結果は別にいい(計画性のない「全部買って金メダル」というような戦い方は間違っていると思ったけど)が、問題はその後の態度。
一部の選手であるけど、本当に頭にきた。
それと、それを叩かないマスコミ。
これで、私は野球とマスコミの「癒着」に気づきましたね。
まあ、これをきっかけに、
「悪いのは巨人ばかりではない」
「巨人は確かに悪いけど、他も悪い」
ということ、
「野球の恩恵は巨人以外の球団も味わっている」
を知りましたね。
野球のアンチ巨人の人もそれに気づいたうえで巨人をそして、読売を非難しないといけないと思いますね。
武田薫氏を非難する際に、
「読売出身はこれだからいけない」
というふうに非難した野球ファンがいたんだけど、この場合は確かに、読売出身の駄目スポーツライターの失態だけど、それとは切り離して、書いたほうがいいと思う。
確かに野球に関しての読売、巨人は横暴だけど、パリーグですら、若干の「恩恵」があったことは知っておいたほうがいいと思うね。
それを知ったうえで非難しないと野球ファンは足元をすくわれると思うね。
元日本ハムファンでアンチ巨人の私でも近頃はそう思うようになったから。
野球ファンの知識不足は他のスポーツファンの笑われる材料になりかねない。
それの覚悟がないといけないと思う。
野球は人気の無いチームでも幾分の恩恵下にあったことを今、野球ファンは知らないといけない。
アテネオリンピックの野球日本代表の「その」出来事があったので、いまいち、野球のナショナルゲームだ!、という気持ちになれませんね。
「真摯に態度を入れ替えて、今度こそ、本気です」
という感じをほとんどの野球選手からは感じることもできないし(途中で辞退するやつもいたしな。他の代表みたいに本人がイヤであっても、断れないほどの「名誉な圧力」がないから、仕方ないのかもしれないけど、結構、がっかりだね)、私自身もアテネオリンピックのときは録画していたけど(一部はもう消した)、今回は録画する気も無い。

WBCでは日本代表に勝ってほしいのは当然だけど、応援する気力はいまいちです。
まあ、言うとすれば、
「王監督、ご苦労様です」
くらいかなあ…。
動向は見ていくつもりですが…。

よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。
テーマ:ワールド・ベースボール・クラシック - ジャンル:スポーツ
違うことを検索して探していたら、こんなことを書いているブログを見つけました。

アンチ野球(「Motor Sports Soundさんより)

私は現在29歳で、いわゆる「キャプテン翼世代」であり、その世代ながら、野球ファンである。
サッカーは「キャプテン翼世代」なので、野球よりサッカーが優位になる状況を如実に体験しているのに、頑固に野球ファンだったので、肩身の狭い生活をしていた。
そのため、サッカーは、古い野球ファンの世代と違って、「見ず嫌い」ではなく、「見たうえで自分には合わない」と判断できているため、野球世代で、後に「本当は野球なんかより、サッカーのほうが面白い。自分にはサッカーのほうが合う」と気づいた人よりかは、幾分、幸せな世代かもしれない。
なので、確かに、ここ数年、特に、
「アテネオリンピックの野球日本代表の開き直った態度とそれを叩かないマスコミ」
に頭に来て、野球に対する失望感があり、野球に対する愛情が薄れてきている私ではあるが、他のスポーツ(私の場合はハンドボールが好き)に行くことはあっても、サッカーにはなびかないことだけはわかっている。
でも、野球好きではあっても、サッカーをバカにすることはないし、むしろ、
「今の日本のスポーツの中心はサッカーだし、マスコミも、いったい、何の力(ちから)が怖いのかは知らないが、野球中心に取り上げるのはみっともないからやめて欲しい」
と、本気で思っている野球ファンだし、野球がマスコミに優遇されている「裸の王様スポーツ」であることを気づかない野球ファンに対しては「情けない」思いさえ抱いている。
私は、
「プロ野球縮小論者」(ココココで、その主旨のことを書いてあります)
である。
プロ野球界の今後は私のような、一部の野球ファンのために、小さく、行われて欲しい、と思っている。
私は幸い、北海道に移転する前までの日本ハムファンなので、ファンが少ない、人気がない状況には慣れている。
なので、いつでも、野球人気が落ちたって、かまわないと思っているし、いい加減、「世界スポーツ」ではないことがばれているうえ、「別にマイナーでもいい」という腹くくりさえできない野球なんて、本当に恥ずかしいと思う。
「Motor Sports Sound」さんが書かれているとおり、私も「野球にはだまされた」という思いが強い。
龍時」を書いた野沢尚さんも、この本のあとがきで、
「サッカーに目覚めたのが遅かったことにコンプレックスがある。
時間を巻き戻して、十歳くらいなって、サッカーをやり直したい」
というような内容のあとがきを書かれている。
野沢さんも野球に巻き込まれたくなったと、のちのちに思ったのだと思う。
私の世代はまだ、選択の余地があったが、野沢さんの世代はそれがなかった。
そして、静岡出身でもなかった。(野沢さんは名古屋出身。同じ愛知県でも刈谷市出身ならサッカーが盛んだったのにね…)
私も野球に費やした時間やお金に後悔している。
野球ファンでいいことも、もちろんあったけど、価値観が狭くなっていたことが大きな後悔であった。

プロ野球よ。
お願いだから、あきらめてくれ。
縮小してくれ。
それが私の願いだ。

私は小説に限らず、漫画でも映画でもそうだが、物語を追いながら見るものは全般苦手なので、乱読しています。
数日前に、お金もないのに、野沢尚さんの「龍時」を2冊買いしました。
3冊目はまだ買っていません。
物語を追いながら見るのが苦手なうえ、乱読なので、いまだに全部読んではいませんが、読みやすくて、文章の小気味もよく、いい本だと思います。


よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。
テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ
去年の暮れの番組だったと思うが、さんまさんと福澤さんが出ていた番組で佐藤さんという名前の経済評論家だったと思うが、この人が興味深いことを言っていた。

2007年問題というのがある。
これはいわゆる団塊の世代(by、堺屋太一)といわれる、戦後すぐのベビーブームのときに生まれた世代が、大勢、退職する年が2007年なので、経験のある、仕事が出来る人の多くが、仕事の現場から離れ、また、通勤などに伴う、消費についても、危機が言われている問題である。

この2007年以降、駅の売店、「キヨスク」が困るというのだ。
特にスポーツ新聞や週刊誌の売り上げが落ちるのではないか、と指摘されていた。
佐藤さんと思われる人は、他に言ったことは冴えなかったが、この発言だけは耳に入ってきた。

特にスポーツ新聞なんて、野球の話題ばかりだし、何でだろう、と思っていたが、売り上げに一番貢献しているであろう、団塊の世代向けの記事ってことなのね、と思った。
週刊誌も然り。

で、思ったのが、この佐藤さんと思われる方が、松茸の話題をしていたんですよ。
松茸が人件費の安い国からもっと、たくさん、来ることになるのでは、とか、いう話題だったと思うのだが、ただ、これは的をはずしているなあ、と思ったのね。
なぜかというと、松茸は若い人には人気がないのよ。
新聞でもそんな話題があったが、29歳である私自身が、松茸に大きな価値を感じていないのね。
高い金を払って、たいしておいしくない「しいたけまがい」のものを食べて、何が楽しいのだろう、と、昔から思っていたから。
「風合いをめでる」というのもあるとは思うけど、めでるにしても、なんか、そこまでの価値を感じないのだ。
だから、今ならともかく、将来、たくさん来るのであれば、消費は間違いなく落ちると思うよ。
だから、持ってくるのをやめるか、適正価格まで安くするかだね。
海外では価値も人気もない食材であることはすでに周知のことだと思うし、中東アジアだったと思うが、
「履き古しの靴下と同じ」
といって、絶対に食べないという話も聞く。
若い子達も海外の人並みに、松茸は受け付けなくなっているような気がする。
食生活も変わったからね。
昔と今のマグロの評価が違うように、食の評価も変わるのだと思うよ。(冷凍技術が発達して、マグロが高級食材になったとか)

で、思ったのが、これは若い子達の好みの変化だと思うのね。
野球も同じような感じになるのかなあ、と思った。
今の若い子は野球、見なくなったと思うのね。
ということは、野球ばっかり載っているスポーツ新聞なんて、買わないと思う。
それに、若い人が本屋さんで買うスポーツ雑誌はサッカーが中心だし、野球のものはあまり売れないので、雑誌の種類もないと聞く。
まあ、野球ファンの私ですら、野球の雑誌は買わなくなりましたからね。
キヨスクの売り上げでそれなりのシェアがあったと思うスポーツ新聞や週刊誌は今後の若い世代は買わない。

松茸は高級感を煽っていてはそっぽを向かれると思うし、野球もいつまでも特別だと、威勢を張っていても愛想をつかされると思う。
上がってしまった高級感や特別感を今の相場に合った、価値にまで下がらないといけない時期に松茸や野球はきているのだと思う。
滅びまではしないとしても、縮小するのは時間の問題だと思う。
私は特に野球は縮小すべきだと思うしね。
こんなこと書いておいて、言うのもなんですが、私は野球が好きです。
しかし、野球好きとして、今の野球の衰退を認めているくべきだと思うし、今の日本のスポーツがいつまでも野球が、のさばっていてはいけないと思うのである。
日本のスポーツの主役をサッカーだと、マスコミも早く認めるべきだとと思うし、私のような野球好きは今のK-1やプライドにシェアを取られたプロレスのように、適切にもがいて、ハッスルのように「余興であることを前面」に出したものを野球の将来だと思い、勉強すべきであると思う。
メジャーが主導のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だって、メジャーは「オープン戦の延長」としか考えていないような、なめたルールと編成を組んできている(日本だって、もっと前に野球の世界大会の主導権を握ればよかったのに、何もしなかったものね)ことを見ても、野球界全体が野球人気に対しての危機感がなさ過ぎるのである。

野球と松茸が今、似たような状況にあるなあ、と思ったので、こういう題材で書きました。
時代に合わせた、適切縮小、適切拡大の必要性を感じました。

よろしかったら、「振り逃げプロ野球」に一票、よろしくお願いします。
テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。